昨日会社帰りに東京駅・大丸ミュージアムで開催されている今森光彦さんの写真展「里山」を見に行ってきた。
小さい棚田が連なる山村や琵琶湖の風景など、心に染み入るような美しい風景写真にしばし時の経つのを忘れて見入ってしまった。
一人で見に来ている若い女性の姿があちこちに目に付いたのが意外だったが、里山も男女や世代を超えて注目を集めているということなのだろうか。
今森さんには足元にも及ばないけど、自分なりに感じた里山の風景を撮影していきたいと思う。
ひまわりと鉄塔。そういえば、今森さんの写真にも鉄塔があちこちに写っていた。
前から車で近くを通るたびに気になっていた、一直線に伸びる階段にようやく行くことができた。なぜこのような階段を作ろうと思うのか、発想した人の話しを聞いてみたいと思うな。
小さい棚田が連なる山村や琵琶湖の風景など、心に染み入るような美しい風景写真にしばし時の経つのを忘れて見入ってしまった。
一人で見に来ている若い女性の姿があちこちに目に付いたのが意外だったが、里山も男女や世代を超えて注目を集めているということなのだろうか。
今森さんには足元にも及ばないけど、自分なりに感じた里山の風景を撮影していきたいと思う。
ひまわりと鉄塔。そういえば、今森さんの写真にも鉄塔があちこちに写っていた。
前から車で近くを通るたびに気になっていた、一直線に伸びる階段にようやく行くことができた。なぜこのような階段を作ろうと思うのか、発想した人の話しを聞いてみたいと思うな。