久しぶりに九十九里浜の白里海岸へ行ってみた。土気からだと車で30分程度。
海岸に入って気がついたのは海の家が無くなってしまった事だ。夏だけの営業になってしまったらしい。
砂で埋まった道を駐車場へ向かうと、大きい凧のようなものがたくさん空に飛んでいる。スポーツカイトのようなものかと思ったら…
凧につかまりながらサーフィンをしている!
ボートのオールのようなものを持ってサーフィンしている人もいる!
いやはや、サーフィンにもいろんなタイプのものがあったんですね。
海岸を離れ白里の街を歩いてみる。夏は賑やかなのだろうが、今は人がほとんど歩いていない。しばらく歩くと、何だかやけに豪華な建築様式の家があった。
スーパーを覗いたり、裏通りを歩いたりした後に駐車場に戻る。
海で遊ぶ若者は多いが、今にも雨が降りそうな天気だし、海の家が無くなったせいか妙に寒々しく見える。せめて、小さい屋台みたいなのがあって、焼き蛤とか食べさせてくれれば良いのに。
海岸に入って気がついたのは海の家が無くなってしまった事だ。夏だけの営業になってしまったらしい。
砂で埋まった道を駐車場へ向かうと、大きい凧のようなものがたくさん空に飛んでいる。スポーツカイトのようなものかと思ったら…
凧につかまりながらサーフィンをしている!
ボートのオールのようなものを持ってサーフィンしている人もいる!
いやはや、サーフィンにもいろんなタイプのものがあったんですね。
海岸を離れ白里の街を歩いてみる。夏は賑やかなのだろうが、今は人がほとんど歩いていない。しばらく歩くと、何だかやけに豪華な建築様式の家があった。
スーパーを覗いたり、裏通りを歩いたりした後に駐車場に戻る。
海で遊ぶ若者は多いが、今にも雨が降りそうな天気だし、海の家が無くなったせいか妙に寒々しく見える。せめて、小さい屋台みたいなのがあって、焼き蛤とか食べさせてくれれば良いのに。