オゾン層！２００５年・２００６年・２００８年と、
３回見送られていた人権擁護法案が今日提出されると聞いたのですが、
本当だったのですか？
今朝のニュースで尖閣ビデオが YouTube に流れた（もう削除）と聞いて、
ぉ！どこかの憂国の士が？
と、一瞬喜んだのですがネット内ではそれは、
本日１１月５日提出の「人権擁護法案」のニュースから目を逸らさせる為のものなんじゃ？
と言われているようです。
人権擁護法案は２００５年から１～２年おきに提出されている法案で、
これは人権擁護の名を借りた思想＆言論弾圧法案です。
裁判所の礼状なし、警察の介在なし、
どういう事が人権侵害かという定義もなし、
国籍条項もなし、
どこで選ばれたのかもわからない人権擁護委員によって人権侵害と認定されてしまう…
という恐ろしい法なのです。
尖閣問題では日本でもささやかなデモが六本木、青山、秋葉原等でもありましたが、
日本のマスコミはそういう事はいっさい報道しません。
国籍法改正とかご存知でしたか？
いつも危険は隣にあります…というか、国内マスコミからこの有様です。
どこかで反対運動ありましたら、是非！ご協力をお願い致します。
これから私たちより長く生きて行く、子どもたちの未来の為に。
人権擁護法案の正体
