マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

マネとモダン・パリ 三菱一号館美術館開館記念展

2010年07月22日 | 美術展とか
カーボンオフセット!

以前テレビで紹介されて興味を持っていましたが、
7月も25日までの展示という事でバタバタと行って参りました。

マネとモダン・パリ

実はね・・
マネなんて、名前聞いた事あるくらいで、
よく知らんのですよ私。
しかし、
毎度ながら知識もないのに今回はちと辛口かも?
興味のある、心の広い方だけお読み下さいまし~


今回の目玉が「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」



肖像画の最高峰と言われるとか?
称賛の解説があったと思いますが、
どういうところが最高なのかわからなくて残念な私^^;
もの言いたげな大きな瞳とぽってりとしたくちびるが印象的でしたが、
(すみれの花束なんて言われなきゃわからんですよね)
私は「横たわるベルト・モリゾの肖像」



の、挑発的な目線とV字に開いた胸元の肌の白さの艶かしさの方が、
ハッとさせられました。
解説には内気な女性とありましたが、そうは見えない~
描く人の思い入れ、なのかな・・?
あと、
「ヴェールを被ったベルト・モリゾ」はぱっと見た時、
骸骨みたいに見えてぎょっとしました。

「温室のマネ夫人」は心惹かれましたね。
穏やかな優しい表情の夫人の顔が飛びぬけて写実的なのに、
それ以外は大雑把な感じ。
大きなキャンバスに、一番描きたかったのがその表情だったって事?
山田五郎さんが「マネは女好き」と解説していましたが、
苦労されたんじゃないのかな~

なんか今回観終わった後、物足りない感じがしたんですよ。
何でかな?と思ったら、
一枚一枚の画にもちっと詳しい解説が欲しかった。
そうじゃないと、
知識や鑑賞眼のない者にはどう見たら良いのかわからないんですよ^^;
と、
作品が、出品目録の順番通りでなかったので困った。
私には、テーマの主題がぼんやりしてわかりにくかったです。

貴重な回顧展という事で期待していたのですが、
もっと勉強して、準備してから見に行った方が良かったのかな・・
でも、
マネがどういう画家なのか、
イメージ出来るようになったのは良かったです。

三菱一号館美術館。
美術館とはいうものの、専用の建物ではないので、
小さな部屋を迷路のようにぐるぐる回る感じで、
あまり居心地良くなかったです。
いや、これは好みかもしれませんが・・

それでも記念に、「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」と、
モリゾの「テラスにて」のポストカードを買いました♪


コメント (2)   トラックバック (2)   この記事についてブログを書く
« わたしらしく あなたらしく | トップ | 奇妙な隣人 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おお! (しのぶん)
2010-07-27 22:36:08
ハトははさんこんばんは~!
ぎりぎり間に合って良かったですね。
私、かなり前に行ってるのに一向にレビュー記事があがらず・・・(^^;
一号館美術館、前から話は聴いてたのですが、確かに狭い箇所が多かったですね。
レトロ建物としては三井記念美術館の方がいい感じではあるのです。
そのかわりカフェが良かったです!
マネは、事前にある程度人となりなどを仕入れて見ると面白い絵もあった感じです。
でも、確かに解説はもう少しあってもよかったかもですね。音声ガイドにまかせるという感じだったのかもしれませんが、アレあんまり好きじゃないんですよね。(時間かかるし)
ベルト・モリゾの絵が数枚あったのが個人的に嬉しかったです(^^)
そうそう、ヴェールの絵は私も骸骨みたいに見えて焦りました!ナカマー。
絵で見る限り、ベルト・モリゾは芯の強い、芸術家らしい感性を持った女性に見えますよね。解説の方が「アレ?」って感じでした。
てへっ^^; (ハトはは)
2010-07-27 23:49:01
しのぶんさん、こんばんは♪
暑い中、都内まで出掛けてきましたよ~

>一号館美術館、前から話は聴いてたのですが、確かに狭い箇所が多かったですね。

テレビでは、雰囲気あると聞いていたので期待していました。
確かにレトロな雰囲気が良いわ♪というところもありましたが、あまり狭いとちまちましちゃう感じがちょっと・・でした。

>レトロ建物としては三井記念美術館の方がいい感じではあるのです。

わぁ♪今度行ってみたいです!

>マネは、事前にある程度人となりなどを仕入れて見ると面白い絵もあった感じです。

そうなんですか~
一応、HPはちらと覗いていったのですが、やっぱお勉強して行った方が良かったのですね。

>そうそう、ヴェールの絵は私も骸骨みたいに見えて焦りました!ナカマー。

良かった~。私の見方がおかしいのかと思っていました^^;

>絵で見る限り、ベルト・モリゾは芯の強い、芸術家らしい感性を持った女性に見えますよね。解説の方が「アレ?」って感じでした。

そうですよね!目線に強い意思のようなものを感じました。
スゴク積極的というタイプではないのでしょうが、そんなに内向的という女性でもなかったんじゃないかと思ったり。

平日だったのに当日券を買うのに少し並びました。
週末はあの中庭まで人がはみ出ていたのではないかと思ったら・・地獄だな・・
あと、
夏休み中にシャガールを観に行こうかな~と思ってます

美術展とか」カテゴリの最新記事

2 トラックバック

マネとモダン・パリ (まりねこの足あと)
於:三菱一号館美術館(丸の内) 三菱一号館美術館の開館記念展、ということで、下見も兼ねて行って来ました。 丸の内は、私が昔ここで働いていた頃よりも、凄い変貌を遂げていますね{/face_sup/} パリのオルセー以外では、バラバラに観ていたマネの絵ですが、 こうして...
「開館記念展? マネとモダン・パリ」展 (ライトオタクなOL奥様の節約入門日記)
[7/6に書きかけて放置⇒7/23に続き書いてさらに放置⇒9/11深夜にやっとこさアップしました] やっとこさ、行ってまいりました。 三菱一号館美術...