こどもの日でした。遊園地も危険でお金がかかる。未来を支える子供を育てたい。

こどもの日というと、ディズニーランドへこどもを連れて行って、遊ばせるというイメージですが、実際には入場料や乗り物代が高くて、混み合って行列し、数時間待たされることになります。雰囲気は明るいのですが、難行苦行を数万円という大金を払ってさせられます。
中国にもディズニーランドのコピー遊園地があるとテレビで伝えていました。遊園地だとジェットコースターが人気がありますが、大阪のエキスポランドのジェットコースターで事故があり女性１人が亡くなりました。遊ぶのも命がけです。
こどもは可愛く、良いものだという型どおりのニュースがおおいのですが、実際は悪くて、いじめや、いたずらばかりします。お金も手間もかかり、かつでいくと重くて困ります。泣いたりするとうるさくて困ります。子育てが大変なので、子供をつくる人が減りました。子供を捨てる人のために赤ちゃんポストを用意した病院もあります。しかし、未来を支えるのは子供たちですから、教育して良い大人になってもらわなければなりません。労働力不足には、子供を育てるより、移民を受け入れたり、ロボットを使うほうがいいという意見もあります。