住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

今週のローラ・チャン

2009年10月20日 | 日記
『天は二物を与えず』と言う、諺がある通り其の事を実感として、体験する事はよくあることである。
だがしかし、テレビでは其の真実を画面から伺うことは、恐らく不可能なことであろう。  そういうことを前提にすると、何時もいつもローラの絵だけ載せるのは片手落ちのような気がしますので、今日はその相方と言うか、テレビで中国語の出ている、タレントの絵を載せておきます。  余り関心は無いのでKWSK名を知りません。  悪しからず・・・・・。



哲学者は、外で遊んでいる童(わらし)の行いから、人間の心理を読み取ると聞いた事があるが、修行の足りない私はテレビに出ている大人の人の真実さえも見えない。
彼女たちにも、きっと他人が持ち合わせていない『すばらしい長所』 を持っているのでしょう。  でも私は、テレビのイメージだけだと分かってはいるのですが、ローラの瞳に吸い込まれてしまいます。



 中国語を期待している方には、申し訳有りませんが今日はアルコールが入っていて、頭が働きません。  ゴメンナサイ。


さっき、NHKのニュースで『足利事件』 の取り調べ録音テープについて、放送しておりました。  怒りがまた悲しみに変わります。  余りにも免疫としての検察の程度がひど過ぎると思わざるをえません。
検察官が、冤罪が濃厚な取調べの最中の『善良な市民』に対して、『誠実さを失ったら、人間として失格だよ!』 と言ったそうである。  さも其の検察官は「したり顔」で言った事だろう。  全く虫唾が走る。

『天に唾すれば、わが身に帰る』 と言う言葉を知らなかったのだろう。
自分自身で、「俺は、免疫として働く事は向いてないな。」と思うことはないのだろうか。
皆様には、良い夢が見られますように、お祈りいたします。