住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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世界経済の仕組み・寄生と宿主

2009年10月24日 | 日記
 私の認識で、どなたにも共通する認識とは思いませんが、小銭もちの中国人は多いが、大金持ちはユダヤ人に多いと言うのは、永遠に変わりそうが無い。
其の根本に、民族の歴史的成り立ちが関わっている事は間違いないだろう。

 中国で、南京の大虐殺とか、戦時中のベトナムの農村の皆殺しと同様の事が、日本の陸軍によって行なわれた事はほぼ間違いないだろうが、彼等中国農民は自分の食べ物さえ事欠く中で、日本の捨て子をほぼ育てたのである。 これは、やはり東南アジア地域に根ざした、農耕系民族の優しさゆえであろう。

 鳩山氏は何処を見て『外国人参政権付与』 と言っているのか知る由も有りませんが、彼の思考はおじいちゃんに植え付けられたものであろうことは、容易に判断できる。 『友愛』を標榜する事はやぶさかではないが、熾烈な世界経済ではそれは時期尚早であると言わざるを得ない。

 こんな、考えが世界中に渦巻いている事は、百も承知で仰っているのだろうが、余りにも行く先が心配で、一人でも多くこの現実に、「そんな事もあるのか」 くらいの、認識は持って頂ければと思い記述せざるを得ない。

 **** 以下 晴耕雨読より 要約転載 ****

 歴史的に存在しない国家なので遠慮なく言わせてもらうと、「カルタゴ」支配層的存在の危険性は、「寄生性」と「知的謀略」に尽きると思っています。
少し遠慮して付け加えると、人種的価値観的に極めて近いユダヤ支配層(金持ち層)にもこのような危険因子を指摘できます。

(欧米及び中東での反ユダヤ主義の蔓延には、内なる規律と外に対する規律の落差が大きく影響しています。利息も同胞からは取得禁止ですが外からは自由です。タルムードによれば、ユダヤ人以外はゴイムとされ、嘘をつくことも許されています。コーランを読むと、そのような態度のユダヤ人に対する批判が数多く出てきます)
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宿主に寄生する最高の方法は、自分たちが効率的に養分を吸い上げられる価値観や制度を宿主共同体が持つようになってくれることです。

端的には、収奪者(寄生者)ができるだけ自由に収奪活動に励むことができ、被収奪者(宿主)が収奪されるための仕掛けだとは思わず、それを素晴らしい考え方だと信じる理念・価値観・制度を普及させることです。

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「土地に縛られるのは悪いこと」、「思想・信条の自由」、「個人の自由は家族や国家(共同体)の利益より優先される」、「利潤追求が経済活動の基礎」、「営業活動の自由」、「グローバリズム」、「コスモポリタン市民」などを冷静にじっくり考えれば、寄生者の価値観が色濃く示されていることがわかるはずです。
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このために、宗教・学問・政治制度などを利用します。
ユダヤ教とキリスト教(ローマカソリック以降)は、寄生者が宿主を収奪するために普及させた宗教です。
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世界中が寄生集団に騙され続けてきた。
農耕民族の頭には、自分たちの強欲のために、国家を丸ごと、世界を丸ごと取ってしまおうという人が現実にいるなんてことに思い至らないのです。しかも、悪魔を天使と言い立てられるほどの嘘を平気でつける人たちですから、人殺しや強奪を耳触りのいい美辞麗句で正当化するのはお手のものです。


  **** 以上 下記より転載 ****
  http://sun.ap.teacup.com/souun/143.html

真実は、何処にあるか? 手助けに成れれば幸いです。
上記URLには、日本の、同様の危険因子についても書かれています。




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