寒中らしい冷え込んだ一日となりました。
朝、とりせんにお使いに行って来て
その後、母の月命日なので墓参に行ってきました。
土手の上は赤城颪がもろにぶつかってきますので飛ばされそうでした。
午後は孫達が来てくれて久しぶりに調整をさせて貰いました。
もう何を揃えれば良いかわかっていて
受けていて揃ってない、揃ったが解るようになってきましたね。
もたもたして時間がかかると、といっても10分もかけてはいないのですが
「婆ちゃん、あれあれをやらないの?△△をやれば揃うんじゃない」と
自分に効く技を覚えましたね。
子供は風の子と言いますが孫は来てすぐバットを持って外に出て風の中遊んでいました。
今日は寒いので家でゆっくりしようと少し早めに帰って行きました。
その後「しんそう創始者」林宗駛先生の1991年に出版された
「無痛で痛みをとる本」を読み終えました。
先日「無痛バランス療法の神秘」を読みましたが
エッと思うような発見、学びがありましたので
私が「しんそう」と巡りあう前に林先生が出版された本を
ネットで探し購入し初心の気持ちで読み始めました。
今度は「無痛療法で激痛がスッキリ消えた」に入ります。
今日も一日元気に動くことができありがたいことでした。
★ご案内
「しんそう大坂会」は平成28年2月21(日)岡山シンフォニーホールに於いて
「しんそう無料体験会」を実施します。お近くの方、是非ご参加下さい。
お問い合わせは下記までどうぞ。
「しんそう大坂会」 06(6195)6884
しんそう岡山駅前 086(226)1858
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸