今年最初の研修会は９日１０日の土曜日日曜日と実施され
先ほど無事帰宅しました。
書物を持ったりして今回はかなり重い荷物だったですが
お天気にも恵まれましたし、また東京は近いので助かりました。
健康人生を全うするお手伝いができるよう研修会に参加して
研鑽を重ねることが新年の決意でした。
土曜日の手技は高度なもので難しいですが効かせられるように練習を重ねました。
日曜日今日の技はやはり簡単ですが初めての基礎科の方は難しい様子でした。
基礎科担当の先生がお休みでしたので
基礎科のグループに一日ご一緒させていただきましたが
みなさんが一生懸命練習して
何とか調整出来るようになるのですから本当に驚きます。
健康の形になおせるという他に類のない「しんそう」だからこそ
「しんそう」と巡りあって私の人生が変わったように
研修生がとりこになってしまうのですね。
研修会は各グループ実に熱気が溢れています。
準備も片付けも研修生が心を一つにして瞬く間に終わります。
やるき充分の先生方に囲まれ私は終始わくわくするような思いで
研修会に参加していました。
皆さんの力でとても良いスタートを切れたと思います。
１年間この調子で内外邁進して行けたらと願わずにおれません。
「しんそう」大坂会の先生方３人遠路参加いただき本当にありがとうございました。
気のつかなかったこと色々と学ばせていただきました。心より感謝申し上げます。
瞬く間に過ぎた充実した２日間でした。ありがとうござました。
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研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何？漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう！！
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 ０２７６（７４）０９５６
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸