今日は東京のプリンスホテルまで「致知」出版社主催の講演会に行ってきました。
三人の方のお話から沢山のことを学び元気をいただいてきました。
殊に最初にお話して下さった9歳で失明18歳で聴力も失い
現在、東大教授の福島智氏のお話は思い出すだけで胸がつまってしまいます。
自分は本当にこの年になるまで何とうかうかと年を重ねてきたのだろうと
いや、残された人生やりたいことがあるのだから全うしようと
新たな気持ちで帰宅しました。
お天気が崩れると言うことでしたので
雪になって帰れなくなるといけないと心配して
今年は懇親会には参加せず帰宅しました。
プリンスホテルを出て振り返ると東京タワーが綺麗でした。
去年は懇親会にも参加してこの景色を見ました。
今年は後ろ髪を引かれる思いで後にしました。
今日はなんと6時間椅子に腰掛けて有意義なお話をお聞きしていたことになります。
かなり歩きましたし、まだその体力があることがわかりました。
館林駅まで夫が車で送迎してくれありがたいことでした。
寒い中、疲れも感じないで無事に元気に行って来ることができ感謝です。
★ご案内
「しんそう大坂会」は平成28年2月21(日)岡山シンフォニーホールに於いて
「しんそう無料体験会」を実施します。お近くの方、是非ご参加下さい。
お問い合わせは下記までどうぞ。
「しんそう大坂会」 06(6195)6884
しんそう岡山駅前 086(226)1858
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸