今日も一日良いお天気でした。
今日は2年生と5年生の孫の持久走大会でした。
木曜日は早稲田オープンカレッジの日ですが学祭ということで今日は休講でした。
行けないと思っていたのですが幸いにして応援に行けました。
遠くから黙って無理をしないでと思って見ていましたが二人とも頑張ってくれて感動しました。
自然と涙が出て来てしまいました。
下の写真のような紅葉の中を走ってグランドに戻ってきます。最後のところ、辛いところですね。
「人間は練習すると早くなるものなんだね」
「狼少年は狼と同じように走れるようになったのね」
「ある程度は努力で早く走れるようになるだろうね」
こんなことを帰りに夫と話しながら駐車場まで歩いたのですが
自分はかけっこがそんなに早くなかったので
「そうか、ある程度までか」と納得
過度な期待は禁物と自分に言い聞かせていました。
孫達から喜びを貰えて幸せでした。
帰宅後、今日は父の月命日ですので
墓参にゆき両親に無事に終わったことを感謝して手を合わせてきました。
午後から調整させていただきました。
腰痛とのことでした。
足腰の痛みが出ている場合腰椎が曲がっていますが
からだは連係プレイをしていますので腰椎だけが曲がっているわけではありません。
今日の患者さん腰椎は曲がっていましたが上から見たとき鼻が中心にありませんでした。
「しんそう」独自の変形をみる「バンザイ検査(R)」は大きく左右差がでました。
調整は順調に進みバンザイは綺麗に揃いました。
したがって調整後は鼻も正しい位置に戻り
背骨も真っ直ぐ中心に戻っりました。
「からだが軽くなって腰痛も消えました」とのこと本当に良かったです。
今日は幸せを一杯いただき元気に動くことができ感謝です。
ご案内
★館林まちゼミは18日は定員になりました。21日はまだ空いておりますので
ご希望の方はお早めにお電話でお申し込み下さいますよう!!
お待ちしております。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
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詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸