soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

娘、入院

2007-07-31 01:00:05 | Weblog
月曜、じいちゃんばあちゃんが仕事休みなので、娘と長男を連れて、ごちそうを食べに連れて行ってくれました。
その間、次男と散歩を兼ねて、近所のスーパーに買い物に行き、ゆったりとした時間を過ごしていました。
夕食を食べ終えた頃、ばあちゃんから携帯に電話が入りました。
娘が吐いて、顔色が悪くなってる。病院にそのまま連れて行くか、家にいったん戻るか…って言う車の中からの電話でした。
一旦、家に連れて帰ってくださいって言い、表に出て娘の帰りを待ちました。
車のドアを開け、見ると真っ青な顔で、泣いていました。
病院に行きますーって言い、エアコン、テレビを点けっぱなしに、かばんをと携帯を持ち車に飛び乗りました。
車中から、病院に電話し、循環器の先生に連絡しました。
救急の方で、すぐに対応してくれました。
心音を聞いたり、心電図のモニターを付け、エコー、血圧、体温を測りました。
娘は「家に帰る~」ってぐずっていました。
容態が落ち着いて、心臓の動きも悪くなく、血圧、体温も平常で、顔色もよくなったので、そのまま家に帰りました。
しばらくして、ダンナはんも帰って来て、説明し安心して夕食を食べていました。
夕食後の薬のすぐ後に、吐いたため、21時頃飲ませました。
その時、軽く寝ていましたが、「薬飲むか?」って聞くと頷いたので、起こし飲ませました。
ぐずぐず言い出しました。
吐きませんでしたが、軽く下痢をしました。
長男と次男も、眠たくなってぐずりだしました。
顔色がまた、悪くなってきたので、すぐにまた病院に電話し、連れて行きました。
まず心音を聞き、今度は採血、おなかの中も見るために胸腹部のレントゲンも撮りました。
心臓が原因…って言うわけでは無さそうですが、元々病気を抱えてるために、ちょっと体調が悪くなると、しんどくなるって言われました。
娘は「帰る、帰る~」って言いましたが、様子見のため、一晩入院することになりました。
病室に入ってからは、自分でも納得したのか、「パパがいいな~」って付き添いの指名をしてました。
31日には、家に帰って来てくれたらな…って祈っています。
今夜は、ちょっと眠れなさそうです。

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