いつものように、ダンナはんといっしょに子供たちを保育園に送っていきました。
ダンナはんの仕事は遅出でゆっくりしていました。
私はぼ~っとしながら、用事をしていました。
でも何かを忘れているような気がしました。
10時半ごろ…
「あ~~!」
忘れている物を思い出しました。
長男と次男、毎日ごはんだけのお弁当を持って行きます。
昨日はカレーの緋だったので持っていかなくてもよかったのですが、今日は普通にごはん持って行く日です。
急いでお弁当箱にごはんを詰めて行きました。
長男の部屋に行き、かばんの中にお弁当を押し込みました。
長男の組は外で遊んでいました。
次に次男の部屋へ。
次男の組の先生も、お弁当がないことに気付き私の携帯に電話を入れてくれてたようでした。
そのとき、私は急いで車を運転して向かっていたために気が付きませんでした。
先生、ダンナはんの携帯に電話をかけて、お弁当を忘れていることを言ってくれたようです。
先生から、「お父さんが今持って行った~って聞いて待ってたんですよ」って言われて、ちょっと恥ずかしかったです。
給食の時間までに気が付いてよかったです。
ダンナはんの仕事は遅出でゆっくりしていました。
私はぼ~っとしながら、用事をしていました。
でも何かを忘れているような気がしました。
10時半ごろ…
「あ~~!」
忘れている物を思い出しました。
長男と次男、毎日ごはんだけのお弁当を持って行きます。
昨日はカレーの緋だったので持っていかなくてもよかったのですが、今日は普通にごはん持って行く日です。
急いでお弁当箱にごはんを詰めて行きました。
長男の部屋に行き、かばんの中にお弁当を押し込みました。
長男の組は外で遊んでいました。
次に次男の部屋へ。
次男の組の先生も、お弁当がないことに気付き私の携帯に電話を入れてくれてたようでした。
そのとき、私は急いで車を運転して向かっていたために気が付きませんでした。
先生、ダンナはんの携帯に電話をかけて、お弁当を忘れていることを言ってくれたようです。
先生から、「お父さんが今持って行った~って聞いて待ってたんですよ」って言われて、ちょっと恥ずかしかったです。
給食の時間までに気が付いてよかったです。