毎年、年末最後の日に感謝の気持ちをこめて、部下たちにプレゼントをすることにしている。今年は何人かに宇宙を旅した酵母で作られた焼酎を贈った。種子島の蔵元さんが作ったもの。JAXAの方たちがロケット打ち上げの度に飲んでいる縁起物らしい。 pic.twitter.com/Ht5oErfXy9
今夜はエジプト考古学の河江さんと話をしたのだが、話題が古代の星座に。偶然だが西洋も中国も、北斗七星のイメージは「ひしゃく」。ところが、古代エジプトのイメージはなぜか「牛の脚」。イタリアンのお店に転がっている生ハム用の豚の脚の、あんなイメージ。二人で、面白いなあ、とひとしきり。
30日から渋谷パルコで開催の生賴範義回顧展。ゴジラポスター原画やラフスケッチを間近に見られる貴重なチャンスです。西川伸司さん、麻宮騎亜さんと私の描き下ろしトリビュートイラスト展示やトークイベントやサイン会などもあります。 s.animeanime.jp/article/2015/1…
昨日は村上隆の「五百羅漢展」を鑑賞し、隣の黄金のファラオに触れ、そのままマフマルバフの「独裁者と小さな孫」を見て、ひつじをめぐる冒険に参加し、プラトンの饗宴よろしく多分野の専門家が大いに語る会に参加し、縦横に、内外から、全身が揺らされるような1日でした。
雪国にきました。 pic.twitter.com/V05YCZHbSN
@corosukeo 今年一年お仕事お疲れ様でした。
【前日告知】コミックマーケット89・2日目(12/30)西み-13aで井の頭トラベル「飛行機で行く北海道ツーリング!」を出します。スカイツーリング北海道を使った北海道ツーリングのレポ兼ガイドとなっております。 #C89 pic.twitter.com/q0Pty6vwwz
来年はずっと絶版だった「道化と笏杖」が復刊されるのですよ。+(0゜・∀・) + ワクテカ +
amazon.co.jp/dp/4560083061
ウィリアム・ウィルフォード『道化と笏杖』(高山宏訳、白水社、1月刊)表紙(装丁=山田英春)。 中世民衆の祝祭から20世紀の映画まで、秩序と混沌の間に立ち、世界を転倒させる元型的存在〈道化〉の正体を解き明かす名著、待望の復刊。 pic.twitter.com/6hSrafNiKS
北極圏のスヴァールバル諸島で珍しい紫の空
tv2.no/2015/12/28/nyh…この時期太陽は1日中のぼらないが、成層圏で反射して空が紫に光るらしい。稀にあるが今世紀になってからは初とか。
面白いところだなあ高緯度地方 pic.twitter.com/czRWPMMx0h
昨日、眠くて電気つけっぱなしでベッドに横たわっていたら夫が帰宅。ベッド脇に腰掛け、私の身体をゆっくり撫でながら、「あなたは…夢で…モスラになるでしょう…」と暗示をかけた後、電気を消して出て行った。そしてもう一度ドアを開け、逆光状態で「モスラになるでしょう」と言い、ドアを閉めた。
農業時代初期アイルランドに中東からの大量移民があった形跡を発見 ind.pn/1NNpnh0 ベルファスト近郊から発掘された5200年前の女性の骨から中東DNA、4000年前の3人の男性からはロシアDNAを発見
青い日記帳×山種美術館 ブロガー内覧会「【特別展】伊藤若冲 生誕300年記念 ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」(@山種美術館)をリアルタイムでレポートしよう! 1/11(月・祝)17:30~19:30 yamatane-museum.jp/event/jakuchu.…