3月31日(土)
1971年大学を卒業してからのサラリーマン生活を終了しました。
「36年間サラリーマンしていたのか!」という感慨は有ります。
長きにわたってご指導、ご厚情をいただいた諸先輩、同僚、後輩に感謝感謝のみです。ありがとうございました。
仕事最終日の昨日は退職挨拶周りの後、ぐんま天文台の占有観望に向かいました。
数日前の予報では雨だったのですが夜は運良く晴れてきて予定していた、りょうけん座の子持ち星雲(M51)の撮像をなんとかすることはできました。後処理をしてのちほどアップしたいと思います。
今朝6時に東京に戻り、仮眠の後、中近東文化センターで『次世代に語り継ぐもの』語る会を聞きにいってきました。
テーマは「大村幸弘が語るトロイの世界~H.シュリーマンが発掘したヒサルリックはトロイか否か~」。
展示会場内での大村先生のお話は大変刺激的であると同時に、大村先生が素晴らしい「語り部」であることを再認識しました。聴衆も会場に溢れかえっていました。
中近東文化センターに埋蔵されていた(?)シュリーマン実筆の絵も展示されていました。中近東文化センター内もトロイ並みに発掘する必要があるかも?(笑)
1971年大学を卒業してからのサラリーマン生活を終了しました。
「36年間サラリーマンしていたのか!」という感慨は有ります。
長きにわたってご指導、ご厚情をいただいた諸先輩、同僚、後輩に感謝感謝のみです。ありがとうございました。
仕事最終日の昨日は退職挨拶周りの後、ぐんま天文台の占有観望に向かいました。
数日前の予報では雨だったのですが夜は運良く晴れてきて予定していた、りょうけん座の子持ち星雲(M51)の撮像をなんとかすることはできました。後処理をしてのちほどアップしたいと思います。
今朝6時に東京に戻り、仮眠の後、中近東文化センターで『次世代に語り継ぐもの』語る会を聞きにいってきました。
テーマは「大村幸弘が語るトロイの世界~H.シュリーマンが発掘したヒサルリックはトロイか否か~」。
展示会場内での大村先生のお話は大変刺激的であると同時に、大村先生が素晴らしい「語り部」であることを再認識しました。聴衆も会場に溢れかえっていました。
中近東文化センターに埋蔵されていた(?)シュリーマン実筆の絵も展示されていました。中近東文化センター内もトロイ並みに発掘する必要があるかも?(笑)