日本国宝展 祈り、信じる力丨東京国立博物館で明日から12月7日まで。 kokuhou2014.jp 平成以降トーハクでは3回目の国宝展。今回は正倉院宝物も特別出品される。ショップには《縄文のビーナス》ぬいぐるみも→ pic.twitter.com/iH5nmKkvLm
「少年ジャンプ+」100万DL記念で『こち亀』単行本1~100巻までが100時間限定で無料配信!読みきれねえええええええ - ow.ly/3sJBDb
毎週土曜よる9時からは『世界ふしぎ発見!』。前回放送した「ミイラ!巨像!財宝!? 古代エジプト続々新発見」のオフショット動画はこちらです。 youtu.be/7u3UIESDcFE #tbs
@Morgenlandhatti ここ最近ツイートされてなかったので、どうなされたかと?思ってました。ヨカッタ(^^)
小生、ヒッタイト語講座11月中旬以降でないと復帰出来ないかも?復帰した時はよろしくお願いします。
[告知] 21-21で24日から始まる「活動のデザイン展」で国立天文台とのコラボレーションプロジェクトで参加します!アルマ望遠鏡のデータを使ったインスタレーションを展示するので、よろしかったら是非体験しにきてください。2121designsight.jp/program/fab_mi…
↓ 『ローマとパルティア』は、実はアメリカのイラク戦争を批判するのが主目的だったのではないか、と感じるほど、この戦争に対する批判的トーンが基底にあります。
たぶん戦時下の文化は、「時局便乗」(金になる)→「相互協力」(軍に協力すれば発禁にされない)→「統制」(軍に言われたらやるしかない)という順番なのだと思う。一般には「統制」の部分ばかり取り上げられますが。『日本の軍歌』でも、「統制」前段階の「利益共同体」に焦点を当てた所以です。
齋藤憲『アルキメデス『方法』の謎を解く』岩波化学ライブラリー11月
「長らく幻とされたアルキメデスの最高の書『方法』の写本が20世紀末に再発見され、二千年の時を経て解読が進んだ。『方法』の中身や謎の死の真相など、アルキメデスに関する決定版。『よみがえる天才アルキメデス』全面改訂」
トルコとエジプトがガチでぶつかった戦いって、マルジュ・ダービクの戦いとカデシュの戦いがぱっと浮かぶけど、他にあるかな。 (なぜ、古代ではアナトリアという言葉を使うか、ということは授業で必ず言ってるのに自ら破ってしまった(^^;))