国際宇宙ステーション(東京版) @isstter[ISS通過まで1時間/肉眼可]見始め:北西322度at4:02:10,最大仰角:53度at4:05:00(北東43度) sightspacestation.com/index.htm?satC… #ToriSat #ISS
星望雨読(Y.Yamamoto) @seibou_udokuおはようございます。久しぶりに星と月がでです(^^) RT “@isstter: [ISS通過まで1時間/肉眼可]見始め:北西322度at4:02:10,最大仰角:53度at4:05:00(北東43度) sightspacestation.com/index.htm?satC… #ToriSat #ISS”
明るい！視えた(^^) “@isstter: [ISSまもなく通過/肉眼可]見始め:北西322度at4:02:10,最大仰角:53度at4:05:00(北東43度) sightspacestation.com/index.htm?satC… #ToriSat #ISS”
久しぶりにISSを視ました(^^) 明るかった！そして外にいても寒さを感じなかった。確実に季節は変わってきてますね。
興福寺 波乗坊 @hajyoubou今日から興福寺駅弁の販売がスタート。中のお品書きは大切に保管下さい。特別公開を拝観いただければ、記念品をさらに一つ進呈いたします。＃興福寺 pic.twitter.com/MM6DNLXv89
東京新聞読みました。“@mikenekoSP: 解説記事blogに書こうかと思ったけど、これで十分な気がしてきたにゃ。 （＝ω＝；東京新聞:暗黒物質 根拠確認か 国際チーム 新現象を観測:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…”
国立天文台観望会 @naoj_kanboukai今年度より、定例観望会当日の受付時間の[前半]もしくは[後半]を選んで申込ができるようになります。受付や待合い場所の混雑緩和のため、ご協力をお願いいたします。bit.ly/Hclhfs #naoj_kanboukai
「エアレーサー」鑑賞だん。2011年のリノエアレースです。小生が視た2008年と同じストレガの優勝です。パイロットは来日中の零戦がある博物館のオーナーのJr. 映像の質が惜しい！blog.goo.ne.jp/shijinan/e/7c3… pic.twitter.com/0dAMX04Iqu
あ き ゆ ぱみゅぱみゅ @T_arcoola_ki_a経産省のクールジャパン政策に批判的な某業界関係者のコメントか散見されるが、ムラ社会的な排斥主張ではなく寧ろ利用してカネふんだくってアピールしてやる、くらいの気概をもたなくてはクリエイター村から巣立ち出来ないと思う。デキる人間はもうやってると思うが。
視にいきたいなぁ！ブライトリング・ジェットチーム来日予定（すべて調整中）5/5岩国、5/11福島県内フライバイ、5/12福島県bit.ly/15z9Xaubit.ly/ZBby8S
NHK-BS シリーズ オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第1週4月8,9,10,11日 月火水木曜深夜[火水木金曜午前 0時00分～0時50分]nhk.or.jp/wdoc/yotei/ind…
縣秀彦 @agata_naoj@agata_naoj 明日放送です。 「星の王子さまの天文ノート」が、NHK総合「いっと６けん」午前11:05～午前11:54のいまほんランキングに登場。放送は４/５（金）の予定。
エアレーサー鑑賞後に買ったスチレンペーパー製ゴム動力式スピットフアィア。飛行可能となっているが本当に飛ぶのかね？後ろはバトルオブブリテン５０周年記念ポスター。２０年位前、手に入れたが額装のほうがヨッポド高かった(´・_・`) pic.twitter.com/irAXS13L2j
NHKのウェブサイト「宇宙チャンネル」 @nhk_spaceＣＦ「日本人研究者が挑む 生命誕生の謎」の再放送は、次週８日（月）ＢＳＰ午後１１時４５分から。次回のＣＦは１１日（木）ＢＳＰ午後１０時からで、宇宙の終焉に迫る予定です。これが数年以内に起こるとなれば大変ですが、気の遠くなるような未来の話。火の鳥も諦める頃の話のようです。
廣瀬 匠（Sho Hirose） @kippis_sgダークマター（暗黒物質）のニュースで名前が登場したAMS（アルファ磁気分光器）は、1995年に企画が承認され、98年の簡易型1号機打ち上げおよび設計・製作・試験期間を経て、2011年に打ち上げられた。16年間の歴史を3分で見る動画。 universetoday.com/101203/buildin…
おきさやか @okisayakaこないだ素人なりに宮本常一の『忘れられた日本人』を読んだとき、対馬あたりの農村の寄り合いでの意思決定の様子が大変興味深くて。「話と言っても理屈をいうのではない。一つの事柄について自分の知っているかぎりの関係のある事例をあげていくのである」「納得がいくまで何日も話し合う」
