いつもの"新しもの好き"とういう"軽薄な性格"でA新聞日曜版に載っていたバーコードリーダーとフリーソフト(私本管理Plus)による蔵書のデータベースに挑戦した。
書籍の裏にあるISBNのバーコードをリーダーで読み取るとAMAZONのデータベースから書籍のデータを検索してくれ、それが画面右に掲示される仕組み。
バーコードがない書籍でもISBNコードを手入力すれば検索してくれる。
データはCSVで吐き出すことが出来る。
さらに「私本管理 GOOUT」を利用すれば、本ソフトのデータをPCや携帯電話のWebブラウザー上から一覧表示、検索できるWebデータベースを作成可能とのこと。
これで○○オフで蔵書の二度買いを防ぐことができる!
なんと便利なことか!
雨の日、日がな一日やる作業としてとっておこう・・・・?
と思って、やらない作業が幾つも溜まっている(悲)