外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

移動中の軍事車輌

2012年07月28日 | 日記
7月28日(土) 広島・晴れ

昨夜無事に帰国いたしました。

最近の空港もしくは港までの送迎はセダンの車が多いのですが、昨日はミニバンでしかも
GMの新車でした。
あまりに綺麗な車輌に外事主任に『VIPだね』と冗談で話しましたら主任も笑って
「そうだよ」と。
中国に行くことを決めた2009年まで、私は日産のプレサージュを所有しており、
運転のしやすさからこのタイプの車が好きになっておりました。

この送迎以外にも何か学校関連で外出するときに学校の用意したミニバンに乗ることは
多いのですが、この新車はシートが革張りでさらに綺麗でした。乗り心地は素晴らしかった。

学校を出てから高速道路に入って暫くして、不思議な車輌の列を発見しました。
ハザードランプを点滅させた車が一列に並んで走っているのです。濰坊でこういう光景を見る
のはだいたい結婚式の時なのですが、その並んでいる車は軍事用のもの。

途中から運んでいるものが人ではなく砲台に変わりました。
ざっと数えてみただけですが50台以上の車輌でした。

はて、どこに向かうのか。。
ただ単に移動だけならいいのですが、最近また尖閣問題で関連諸国が演習を開始している
ようですので何か問題に発展しなければいいのですけどね。

新学期早々国慶節を前にしてまたこの問題が大きくなりそうな予感がしています。
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この夏最後の授業

2012年07月26日 | 日記
7月26日(木) 晴れ

涼しかった内モンゴルから若干暑いハルピン、そしてとても暑い濰坊へと気温への不快指数は
再び上がってきました。

昨夜の室内気温が28度を超え、そろそろクーラーが欲しいとリモコンを取り出しましたら
リモコンの表示がかなり薄く、そのためかエアコンが反応しない。
リモコンの電池を換えようとしたら何だか濡れている。。これって電池の液漏れ??
電池交換でリモコンが反応しなくなり仕方なくエアコン本体でコントロールをと思いましたら
ボタンが電源しかなく、その電源スイッチさえも壊れたのか押せど戻せど反応しない。
このエアコン、海信(英語名:Hisense)という中国の家電業界では指折りの会社なんですが
昨年使用時は機械の両端から水が滴り落ちるなど安心して使えないのですよね。
この夏はとうとう壊れたか・・・。さすが中国品質、何度も感銘させてくれます。

さて、今日は研修派遣の会社でこの夏最後の授業。
そろそろ受講3ヶ月を迎える研修生から「先生、来週は来ますか?」とここ毎週のように
質問され、その度に「来ますよ」と答えていたのですが、前回の授業ではうやむやにして
いたのですね。それが心残りになっており、お別れを告げるために旅行と帰国の間に一日
置いて今日を授業と荷造りの日にしたのです。

彼女たちが日本に赴く日取りはまだ決まっておらず8月いっぱいはまだこの会社で勉強予定
とのこと。普通は3~4ヶ月の国内研修で日本へ赴く中、今回の彼女たちは少々長い。
それならば新しい教科書を購入して少し上級な勉強をさせてあげればいいと思うのですが
それもないのですね。
残り1ヶ月少々ひたすら復習の毎日なのです。モチベーションを保つのが大変ですね。

彼女たちが赴く先は大阪、どこなのかはまだ分からない様子。
昨年から縁を頂いた研修生の派遣先は京都と大阪が多く、機会があれば激励に行ってみたい
ものです。
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ハルビンのタクシー事情

2012年07月25日 | 日記
7月25日(水) 晴れ

今朝ハルビンを出発し青島経由で濰坊に戻りました。
約9時間の移動、楽しかった旅の最後はこの移動がとても疲れます。

ハルビンで見つけた珍しい交通の文化、タクシーの相乗り。

昨日昼過ぎに宿泊先に到着し荷物を置いて繁華街に出るときのこと、校長先生が空車表示が
ないタクシーに手を振るのですね。するとタクシーが近づいてきて運転手がどこに行くのかと
窓越しに叫びながら聞いてくるのです。場所を告げると、後部座席に乗っていた女性客が
助手席に乗換えて我々に席を譲ってくれたのです。
その女性はメーターに示された料金を払って下車、その後そのメーターは止まったままで
我々は運転手の求めてきた料金を払って下車しました。
先に降りた女性に向かって私は「ありがとう」と話しかけたのですが、その女性は振返る
こともなく立ち去りました。

そして今朝、朝食を近くの店で食べようとホテル前で信号待ちをしていましたら、中年の
女性がやはり同じように客のいるタクシーを止めていました。
行き先を告げると中にいた高校生くらいのおそらく通学中の男の子が一度タクシーを降りて
その中年女性を中に座らせた後、再度後部座席に乗り込んでいました。
中学生までもが当たり前のように相乗りに応じるなんて・・。

校長先生によると、このハルビンではよくある光景だそうで、相乗りすれば若干料金を安く
できるのだそうです。特に遠い距離になると8割くらいにはなるのだとか。
昨日の料金は表示そのものだったのですが・・・。

私が感じたのは料金以外の部分、昨日午後と夜に街を歩いたのですが、空車を見ることが
非常に少ないのですね。台数はかなりの数走っているのですが、供給が需要に追いついて
いないのだろうと思われます。
一時期日本でも流しのタクシーを拾えないことがありましたが、ちょうどバブル期だったで
しょうか。濰坊でも週末の午後9時以降はなかなか拾えないことがあるのですが、一日中
そんな状況のようです。経済が成長している象徴なのでしょうか。

知らない人と同じタクシーに乗る。不思議な感覚でしたが、お互いに助け合っているいい
文化だと思いました。
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旅の最後の夜@ハルビン

2012年07月25日 | 日記
7月24日(火) 晴れ

内モンゴルのハイラー(海拉尓)という場所から黒龍江省ハルピンに移動してきました。
この旅行で初めてまともと言ってもいいホテルに滞在しています。

内モンゴルは校長先生が仰ったように今が一番いい時期だそうで、観光客がたくさん訪れて
います。ホテルはどこも値上がりしておりとても高いので、こちらでいう旅館、校長先生は
「民宿」と呼んでいましたが、一般の古びたマンションの寝室をを宿泊施設として
貸している部屋に3日連続で宿泊しました。
一般のマンションですのでトイレはもちろん共同、シャワーも共同?と思っておりましたら
シャワーは使用不可で、それが少々苦痛でした。
その旅館には日本で言うインターネットのブロードバンドを意味する「寛帯」という表示が
あったのですが、これもまた客を寄せるための嘘なのか、ネット接続のサービスは無し。
一般のホテルで一人分の料金の3分の1ほどの料金だったので我慢しての宿泊でした。

今夜宿泊のホテルは今まで北京や青島で宿泊してきたエコノミーホテルの1ランク下の
ホテルですが、それでさえも豪華に感じるほどです。

内モンゴルで見た想像を絶する大草原、そこから山東省を代表する青島を超える大都市
ハルビンへの移動での大きなギャップ。短い間の旅でしたが、とても楽しめました。
初日にいきなりのハプニングにも見舞われましたが。。。

写真の整理も全く出来ていないので改めてご紹介したいと思います。
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荷物の準備

2012年07月20日 | 日記
7月20日(金) 晴れのち曇り

昨日スーツケースとキャリーケースとスポーツバッグを用意して帰国と旅行の準備を開始
しました。
昨年の夏に持ち運べる量の土産品はほぼ持ち帰ったのですが、鞄に入らないような物は
どうしようかと思案するところです。本当の帰国になるかもしれない冬は衣類だけで相当な
大きさになるでしょうから郵送や船を考えているのですが、郵送でもコストがかかりそう。

帰国は来週の金曜日、明日から5日間日本語学校の先生に誘われて内モンゴルに旅行に行く
ことになりまして学校が夏休みに入っても校内に残っていたわけですが、元々20日出発の
予定が私が外事主任に催促されて帰国日を早く設定したため、内モンゴルへの出発も一時は
繰り上げたのですが、何故か最終的には予定より1日遅い出発になり少々過密とも思える
スケジュールとなってしまいました。
見知らぬ土地への旅行ですし、その先生の出身地である為、丸ごとお任せしていたのですが
こういうことについては日本人が率先して計画したほうがいいのでしょうね。
私がある程度スケジュールを決めた行動が好きなのでそう考えるのかもしれませんが。

内モンゴルから水曜日に戻り、一日置いて金曜日の早朝に帰国の出発をしますので両方の
準備を進めているのですが、当然旅行の準備が優先になりますのでスーツケースに入れる物も
まだまだ揃わない状態です。帰ってからの集中作業ですね。

さて、どんな旅になるのか。大草原は見てみたいと思っていたので楽しみ半分、先生の性格を
少し垣間見て少々挑戦者の気分でもあります。
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弁当を探しに

2012年07月20日 | 日記
7月19日(木) 晴れ

先日の日本語学校の授業である学生が昼休みに弁当を売っていると言っていたので、その
場所に行ってみたのですが、確かに日本のコンビニで見るようなパックの弁当を売っている
人はいたのですが、その学生ではなかったので買わずに戻りました。

その弁当を見て東京で仕事をしていた頃を思い出しました。
外回りの営業をしていた頃はファミレスやチェーン店の安いランチを求めていましたが、
ある会社での内勤の時は通り沿いに並ぶ弁当を買いに行っていましたね。
何故か飲食とは全く関係のない店舗の前に弁当が積まれてあったりして・・。

凡そオフィス街とは無縁の職場で働いていた頃はビルの1階にあるコンビニで弁当を買うしか
なかったのですが、コンビニ弁当を割高に感じてしまいそこに新たに弁当屋ができるまで
自ら簡単な弁当を用意していました。
そういえば、何年前だったか覚えていませんが、「昼食難民」なんて言葉が生まれたことが
あったような記憶がありますね。

日本では店舗の中で食事をする場合は、お客には見えないよう事務室等に入りますが
こちらでは店舗だろうかどこだろうがお構い無しに堂々と食べているのですね。
これも文化の違いなのでしょうが、見慣れたとしても自らが同様の行為に及ぶ事はやはり
許せないですね。
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突然の証明書要請

2012年07月18日 | 日記
7月18日(水) 晴れ

昨夜日本語学校の夜間に通う学生と焼肉(串焼き)を共にし、瓶ビールを注文したと思ったら
何故かポットに入った生ビールが出てきて、飲んだことのない味ながらアルコール度数が低い
のか私が喉が渇いていたのか食べ物もそこそこに珍しくピッチ良く飲んでいたら、久々に
気持ち悪くなりました。
我慢するより吐くが早い、とこれもまた久々に吐きましたらかなり持ち直したが、一緒に
飲んでいた学生たちは心配そうでしたね。
中国人と飲むときは必ず酒の許容量の話をしているのですが、今回ばかりは良くも悪くも
目の前で証明した形になりました。

帰宅してそのまま休めばよかったものの、野球の試合結果を見て驚きYoutubeの動画を探して
いるうちに遅い時間になってしまい、今朝は少々起きるのが辛い朝になっていまいました。

今週は旅行の予定があった為、研修派遣の会社の授業はお休みにしていたのですが、午後に
会社の人から電話があり、証明書が必要になったとのこと。
パスポート、卒業証明書、教師の証明書の3点。
政府機関から何かチェックが入ったか?
「持って来れますか?」との問いに、わざわざそれを渡すために片道1時間は勘弁だし、
いきなりそんなものを要求されてもパスポートはいいとして、他の2点の所在はどこ?
卒業証明書はこの学校と契約する際に提出したのでスキャナの画像を保存したはず。
教師の証明書なんてものはないが、2年目だったかに始めた日本語講師養成講座の420時間の
修了証をこれもまたスキャンして保存したはず。
ただ、当時からパソコンを変えたのでどこに保存したか・・・。

外付けHDDの中を探して発見し、メールに添付して送信。これで書面が送れるのですから
本当に便利な世の中になったものです。

送信した後、私の出身校を知ってその担当から驚きと賞賛の言葉が届きました。
そういえば、この会社には履歴書等を提出したことがないので、経歴は知られていないのです。
親に苦労をかけてまで入った大学ですから誇りには思っているのですが、ここで知り合う
定年退職をされた方々はTKWという頭文字が並びますので、少々気後れがあるのですね。
しかも我々の学校の中は留学経験者が一人だけですので、あまり知られていない。
賞賛の声に私の方が驚きました。

出身校を知って少しでも給料が上がるかと思いましたが、それは無さそうです。。
もちろんそんなことは端から期待していませんけどね。
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自身の反省

2012年07月18日 | 日記
7月17日(火) 晴れ

今日の授業は午後から。
本業の方の授業は午後だけでしたが、日本語学校で午後は初めて。
授業開始時はやはり皆眠そうでした。

担当の先生から「会話が弱いので」会話を中心にという依頼があり、今日は教科書を離れ
簡単な質問に対して答えさせるという方式にしました。

折角午後の授業に来ているのですから昼休みはどこで食べるのかという質問。

午前中は11時半に終わり、2時半の開始まで3時間もありますから殆ど寮なり自宅なり
家に帰って食べるのですね。中には昼の間アルバイトで弁当を売っているという元気者も
いました。

完全に会話中心の授業の中、私もあることに気づかされました。
自身の話し言葉が早くなっているかも知れない。
簡単な質問なのに聞き取れない学生が数人。少し遅めに話せば聞き取れる。

担当しているのが初級のクラスなので中国語で説明することが増えているのですが、
テキストの内容を読むときなど日本語を話すときは同じペースで話すと聞き取れない子も。
私自身が初心を忘れてしまっていたのかもしれません。

少々ゆっくりでもいいから外国人が話していることをちゃんと聞き取れることで自信を
植えつけることも出来るかもしれませんね。
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語学の王道

2012年07月16日 | 日記
7月16日(月) 晴れ

昨夜基礎の基礎だけ体験した詠春拳、朝になってもまだ興奮が冷めていませんでした。
尤が「動きが低調(地味)だけどね」と言っていたように動きがゆっくりな上に一般に見る
カンフーや少林寺拳法のような派手な動きがほとんど無いため拳法と思えないのですが
理論に裏打ちされたその手法は感動すら覚えました。
学んでみたい気持ちはありながら、中国での残された期間と年齢を考えるとどうでしょう。
来期になってまだ気持ちがあるなら、ダメ元で通ってみましょうかね。。

今日と明日は日本語学校での授業を連続で依頼されました。
夏休みながらの夏休みのアルバイトですね。

今日は濰坊学院の学生が私の授業を見学したいということで授業に参加しました。
元々濰坊学院の日本人教師が一度推薦していることもあり校長とも顔は見知っているのですね。
私からも今後縁があれば教師のアルバイトとして検討していただけるよう話しました。

2年生ながら会話のレベルがかなり高く、それを校長先生も評価していらっしゃいまして
ここまで上達する秘訣は何?という話になりました。
外国語を勉強する人なら必ず聞きたくなる問題ですね。

3年間の中で見たことは、やはり私が個人的に考えていたことを同じでした。
テキストの録音をたくさん聴くこと。

この濰坊学院の学生も暇さえあれば録音を聴いていたそうですし、この日本語学校の中でも
私の日本語の話に反応する学生はやはり録音を毎日聴いているようです。
日本で売れていると言われる英語教材もだいたいひたすら聴くものが多いですね。
問題は毎日聴く事を持続できるかどうかです。
たまに長い時間聴いてもあまり効果がありませんからね。

もちろん、私の友人のようにネイティブと恋愛して上達という方法はありますが、それは例外。
皆が皆そういうチャンスがあるわけではありませんからね。
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詠春拳という拳法

2012年07月16日 | 日記
7月15日(日) 曇り

昨日尤から電話があり、今日の夕方以降に時間があるかと。
あるにはあるのですが、電話で話していて何の用件か分からないまま、メールを送ってくれと
返答したのですが朝の太極拳の時にまた来るからということでした。

そして今朝姿を現した尤が伝えに来た内容が詠春拳(中国では詠)という拳法をする先生を
紹介するから今夜濰坊学院に来いと。
少林寺拳法の一種だそうなのですが、これが同じ少林寺拳法かと思えるような小さな動き。
正直なところ全く興味が持てず、断ったのですがあまりにも熱心に誘うので誰か興味がある人
がいれば行くよと話を保留にしました。

濰坊学院の中国語で同じクラスだった日本人留学生に話をしてみたところ、少林寺拳法を
習っていたことがあり興味があるというので一緒に行くことに。

先生に会う前に3人で食事しまして、その際に尤がパンフレットを見せてくれたのですね。
そこに載っていた人物の写真がブルースリー。
ブルースリーが学んでいた拳法?そこから興味が湧いてきました。

先生は30歳くらいの男性。濰坊学院で体育と経済学を教えながら無料でこの詠春拳を教えて
いるのだとか。
直に套路(型)を見せてくださったのですが、もちろん尤よりは綺麗ではあるものの、やはり
動きが小さく何の意味を持つのかさっぱり分からなかったのです。しかし、尤を相手に実際の
動きを見て驚きました。
その僅かな動きの中に隠された力と同時に護身になる動き。しかも套路の動きそのものは
太極拳を思わせるほどに遅いので、それが武術とも思えないのですね。
初めて見たときはパントマイムかブレイクダンスかと思ったほどです。

少林寺拳法をやっていたという日本人の留学生もこの拳法のことは知らなかったようですが
ネット上の情報によるとブルースリーが有名になった時代に習得希望者はいたそうですが
ある師範の「日本人には教えてはならない」という教えにより日本には伝わらなかった
ようです。今でも教えている道場はごく僅かのようですね。

動きは遅いながらも太極拳同様動きが複雑なため習得に年数はかかりそうですが、年齢を
問わず取り組めるのが特徴です。日本で少しずつ広まりつつある太極拳と同じく何かの
きっかけで広まるかもしれませんね。

ちょっと興味が湧いてきましたね。

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