原市の古代ハスには、たくさんのミツバチ（？）がやって来ます。
朝の陽の光が射して、花弁にハチの姿の影が・・・・・脚にはいっぱい花粉を付けてますね。
まさにミツバチマーヤの世界です。（時代遅れ？？？） このハチたちのお蔭で結実し、古代ハスも次の世代に引き継がれていくんですね。
古代ハスも綺麗に、大きな花を咲かせて、ハチたちを待ってるようです。
早く咲いた花はすでに散り始めて、その代わり、隣の花が次々と咲いていきます。蕾から開花・落花・種子の一連の営みが、同時に見れるのもハスの魅力でしょうか。
ハスの葉の陰からも綺麗な花が顔を出してくれました。
ここ「原市の古代ハス」は、これから７月下旬まで、いろんな表情を見せてくれると思いますが、今度は、花が散る頃に来てみましょうか。
また違った古代ハスの様子が見る事が出来るかもしれません。
朝の陽の光が射して、花弁にハチの姿の影が・・・・・脚にはいっぱい花粉を付けてますね。
まさにミツバチマーヤの世界です。（時代遅れ？？？） このハチたちのお蔭で結実し、古代ハスも次の世代に引き継がれていくんですね。
古代ハスも綺麗に、大きな花を咲かせて、ハチたちを待ってるようです。
早く咲いた花はすでに散り始めて、その代わり、隣の花が次々と咲いていきます。蕾から開花・落花・種子の一連の営みが、同時に見れるのもハスの魅力でしょうか。
ハスの葉の陰からも綺麗な花が顔を出してくれました。
ここ「原市の古代ハス」は、これから７月下旬まで、いろんな表情を見せてくれると思いますが、今度は、花が散る頃に来てみましょうか。
また違った古代ハスの様子が見る事が出来るかもしれません。
トータル
花に集まるミツバチが可愛いです。
「ミツバチマーヤ」ならまだお若いです。自分など「みなしごハッチ」の世代ですから・・・（笑）
全身花粉まみれですね。可愛いです～。
花とミツバチと、お互い様の関係で、どちらも幸せですね。
みつばちマーヤの冒険、私は幼い時絵本で読みました。
極力擬人化を抑えて、本物に近く、でも可愛く描かれたミツバチたちの絵が
印象に残っています。現在検索して登場するみつばちマーヤは、
絵本もアニメも人間のような顔をしていますね～ あの絵にはもう出会えないのかな
と思うとちょっと寂しいです。
古代ハスにミツバチ、花から花へ花粉をつけて
やはりミツバチマーヤがぴったりです。
毎年綺麗な古代ハスが咲くのもミツバチのお陰で感謝、感謝ですね(*^▽^*)
いつも素敵な古代ハスを見せて戴きありがとうございます。
ハスの花のように大きいと花粉を集めるのも他の花より楽かも。
しかし何匹もやってきていますね。
それにしても古代ハスの花存在感ありますねえ。
古代ハスとレンコン蓮を比べると違いがよく分かるのですが、色が濃い分、写真写りが良いかも知れませんね。
「みなしごハッチ」も知ってますよ。（笑）
＞ポージィさん
ハチたちも、これだけたくさんの花粉を付けて飛ぶのは重そう～！！
ミツバチの蜜っていろんな花の蜜がありますが、ハスの花の蜜って、あまり聞いたことないですよね。
どんな味がするのか食してみたいものです。
最近は動画の世界も擬人化されて、親しみやすくなってますが、時々違和感を覚えるものも…・
孫姫たちの最近の絵本を見てると感じます。
花とハチの関係、人間様もその恩恵を受けてることが多いですよね。
毎年同じような古代ハスの写真ですが、一度撮りだすと、癖になります。
今年はハス巡りをしてきたので、まだまだ続きますよ。飽きずに見てくださいね。
＞nampooさん
ハチにとっては楽でしょうね。
花がいっぱいで、選り取り見取り。
しかも花も大きいし・・・・・
古代ハス、福岡では見れない分、見れば見るほど羨ましいでしょう！！（笑）
古代ハス、何という美しさ。
その美しい蓮の花の中に入って蜜を吸うミツバチ。
待ちかねていた蓮の花は、ミツバチを優しく迎え入れてくれて、別世界のようです。
花の中をこんな風に見れるなんて、素晴らしいですね。
ミツバチになった気分を楽しみながら魅せて頂きました。
いろんな姿を楽しめるハスの花、
今度はどんな姿を見れるのか楽しみです。
花の中を飛ぶハチの姿、まさに童話の世界のようでしょう。
ハスの花には、蜜がたくさんあるのか、このようにハチがいっぱい集まってきます。
何故か蝶がやって来ることはないようですが…・
今回は、他の場所にもハス巡りしてきましたので、また楽しみにしてください。
花粉まみれで真っ黄色ですね。
ハスの花には、ミツバチがいっぱい集まってきて、多い時には１つの花に７～８匹ぐらい集まってます。
ハスの花の蜜ってどんな味がするのでしょうね。