さて、なんとな~くネタだけはお互いたくさん出るよねの第842回は、
タイトル:はちみつの花
著者:木内たつや
出版社:白泉社 花とゆめコミックス
であります。
鈴:いろいろとやってたりするんだよねぇのLINNで~す。
扇:ああ、世界制服計画練るとかか? と尋ねるSENでーす。
鈴:誰が練るかっ!
私は制服なんぞに大して興味はない。
扇:世界制服計画ではないとすると……人類抹殺計画かっ!
あれだな、昔のSFヒーロー物のお約束、愚かな人類が自ら災厄を招くとかそーゆー話だな?
鈴:それはお約束なのか?
扇:お約束だぞ。
反乱起こすロボットとか、マッドサイエンティストとか、泥田坊とかが敵に回るわけだ。
鈴:ロボットやマッドサイエンティストはわかるんだが、どこの世界に泥田坊が出てくるSFヒーロー物があるんだ!!
扇:え?
ゲゲゲの鬼太郎ってSFだろ?
鈴:ぜんぜんちゃうわぁっ!!
いちおう、あれは妖怪ものだろに。
扇:だからSF妖怪ものだろ?
だって、鬼太郎ってば完全に生物兵器だし。
髪は短針銃、指は鉄鋼弾、下駄は誘導ミサイルで、おまけに体内電気まで使うんだぞ。
格闘ゲームに出てくる、サイボーグとかミュータントそのまんまではないか。(笑)
鈴:……そこまで揃えれば、まぁ、確かにそうは見えなくもないが……。
それより、なんで世界制服計画が、「ゲゲゲの鬼太郎」になるんだ?
扇:人類すべてにちゃんちゃんこを――
鈴:いるかそんなもんっ!
扇:もちろん全国の親父はみんな目玉に――
鈴:それは鬼太郎ひとりで十分じゃっ!!
扇:ノリが悪いなLINN君。
せめて片目を髪で隠すぐらいはしてくれ。
鈴:それはイヤ。
きっと髪が目に刺さって痛い……はず。
と言うか、大学時代経験済み(爆)
扇:やったのかよ、をい。
何なら、右から見ても左から見ても目が隠れてるように見えて、実は真正面から見ると鼻が隠れてるだけっていう、花形満カットでも良いぞ。(笑)
鈴:いちおう、大学2年のころは、肩胛骨のあたりまで伸びてたからな(笑)
しかし、ぢつは鼻が隠れているだけって……。
まぁ、でもそうでなけりゃ、花形、ゼッタイ打てねぇよな。
扇:長髪LINN……なんか落ち武者みたいだな。
壇ノ浦あたりでバイトしてたのか?
鈴:するかっ!
それに、落ち武者とはなんだ。
あの髪が長いとき、友人と遊びに行った先で、ちょうど後ろから来た自転車のあんちゃんが、振り返った途端、コケそうになった、と言う実話まであると言うのに(笑)
扇:髪が長けりゃ女かよ。(笑)
まー、あんた肩幅狭いし、がに股でもないから、髪だけ見て勘違いしたんだろうなぁ。
俺は俺で、六歳未満の時におかっぱ頭で妹と散髪屋に行ったら――
「じゃあ、お姉ちゃんからね」
と言われて、以後、理容師を信用しないことに決めた。(爆)
鈴:まぁなぁ。
あのとき、確か、ハーフコートだったし、概ねサイズのでかいのを着るからほとんど手は出てなかったし、天然パーマでソバージュかかってるみたいだったし、そりゃ間違えるよな、後ろ姿だけだと(爆)
しかし、6歳未満とは言え、よく間違えたな、その散髪屋。
扇:何か暴露話みたいになってきたから、そろそろ真面目な話をしよう。
『ハチミツとクローバー』だったかな?
鈴:ちゃうわっ!
「はちみつの花」だ。
ストーリーは、8歳のときに天涯孤独となり、田舎から子爵夫婦に下働きとして雇われた千歳が、久世家の養子として来た弟夫婦の次男ランと、身分違いの恋に落ちる、この手の時代ものでは、ごくごく定番で甘々のラブコメディであります。
扇:実際、それ以外のネタがまったくない漫画だな。
定番だけに、キャラだけ代えて何度も描かれるものではあるんだろうが……もちっと捻って欲しかった気はする。
主役二人もステロタイプで、特にこれといった印象がないしねぇ。
鈴:ないなぁ。
LaLaDXでも、この手の身分違いの恋愛ものってのは、たくさん読み切りで読んできたが、なんでこれが連載になってるのか、不思議だ……。
まぁ、ともあれ、CM行っとくかね。
つれづれ読書日記
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鈴:では、恒例のキャラ紹介から。
本作の主役兼ヒロインの千歳。久世子爵家に8歳のときに拾われ、女中として働いており、ランが来てからは年齢が近いと言う理由で、世話を任される。
初手からランに「大根」などと言われたりして前途多難な様子だったが、ランの容姿に近づけない女中たちの中、容姿のことなど意に介さず接することによって、子爵家跡取りのランを籠絡することに成功する。
性格は純朴。ランに迫られると赤くなったり、抜けきらない方言のことを揶揄されてへこむ、身分違いに悩む、などなどこれまた定番を外さないキャラとなっている。
扇:籠絡かい。(笑)
いわゆる、都会人特有の偏見がないおかげで、素のまんまの自分を見せてしまい、そのまま気に入られちゃったという、ただそれだけの娘だね。
バッサリ言い切るが、キャラの個性は微塵も感じられない。
あと……これは性格とは関係ないけれど、作者、この娘の大き過ぎる目を持て余しているのか、ラン君に比べて顔のパースが狂うことが異常に多いのもマイナス。
巻末に白泉社定番の『本作とは無関係の短編』が載ってて、そっちのヒロインの顔が安定しているだけに余計千歳のアラが目立つ……どうにかしてくれ。
鈴:あぁ、無関係な短編ね……。
まぁ、顔がどういうと言うより、短編として大しておもしろくなかったけど(毒)
さて、では本編の彼氏役のラン。イギリスに住む久世子爵家の弟夫婦の次男坊で、子供が出来なかった本家の養子として登場。
ハーフであるため、当時の言葉で言う「異端」などと呼ばれ、容姿の違いから敬遠されがちな境遇であるが、そのことをまったく意に介さない千歳にあっさりと転ぶ。
千歳に迫っては赤面させること多数だが、肝心なセリフはどもる、などイギリス育ちとは思えない一面を見せる。
扇:金髪の日本人、それだけのキャラ。
千歳を傷つける者に対する態度は、「そりゃ次代の子爵様ですから」の一言で済むので、結局の所、イギリスからやって来ましたという設定は性格にまったく反映されていない。
千歳に落ちるのは、物語上の必然だからいいとしても、それまでの過程の描写が安直かつ短すぎるため、単なる騙され易いおぼっちゃんという印象すら受けてしまう。
ところで、作者はこの子を『天性の女ったらし』のつもりで描いてたりするのだろうか? もしそうだとしたら、あからさまに失敗している。(冷笑)
鈴:……毒吐いてしかも(冷笑)かよ……。
しかしまぁ、ベタで甘々な時代ものとしては、特段見るべきところはいっさいないからなぁ。
なんか、久しぶりに、この木劇で×の洗礼を受ける作品かもしれんな。
扇:無理にいいところを探すとしても……ないな。
キャラに個性無し、ラブコメとしては吹っ切れてない、ストーリーは四話続けてほぼ同じ内容とあっては、何を褒めていいのかさっぱり解らん。
そもそも、トラブルと言うか、すれ違いの種火となる筈の、『ランは千歳のことを恋人だと思っているが、千歳はそんなことはあり得ないと思っている』を、二話であっさり解消しちまってる時点で、話を続ける意味まったくないしね。
鈴:そうねぇ。
あと、身分違いをネタにしても、それも3話でとりあえずすでに終わってるからな。
となると、結局、そのあたりはすべて千歳の独り相撲でしかないし、いつまでもこのネタを続けても意味はないわなぁ。
と言うか、どーも巻数の表示はないが、この4話で完結させてくれたほうが、よっぽどかよかったとは思うんだがなぁ……。
4話見るかぎり、まだ続きそうだし……。
扇:えー、久々に毒満載のレビューでしたが、これ以上敵を増やす前に終わっておきます。
可愛らしい恋物語として読めないこともないのでしょうが、私はオススメしません。
では、後味悪いけど、今日はこのへんで……さようなら。
鈴:後味悪いまんま、ほったらしで逃げるなっ!!
まぁでも、定番でお約束なので、この手のシチュエーションが好きなひと、もしくは純朴なヒロインに萌えな方はいいですが、そうでなければなかなかオススメしにくい作品です。
なんか、ほんとうに久々に○でも△でもない木劇って久しぶりだよなぁ、と思いつつも、今回はこの辺でお開きであります。
再見~
りるさんの記事にて紹介して頂きました。多謝!
タイトル:はちみつの花
著者:木内たつや
出版社:白泉社 花とゆめコミックス
であります。
鈴:いろいろとやってたりするんだよねぇのLINNで~す。
扇:ああ、世界制服計画練るとかか? と尋ねるSENでーす。
鈴:誰が練るかっ!
私は制服なんぞに大して興味はない。
扇:世界制服計画ではないとすると……人類抹殺計画かっ!
あれだな、昔のSFヒーロー物のお約束、愚かな人類が自ら災厄を招くとかそーゆー話だな?
鈴:それはお約束なのか?
扇:お約束だぞ。
反乱起こすロボットとか、マッドサイエンティストとか、泥田坊とかが敵に回るわけだ。
鈴:ロボットやマッドサイエンティストはわかるんだが、どこの世界に泥田坊が出てくるSFヒーロー物があるんだ!!
扇:え?
ゲゲゲの鬼太郎ってSFだろ?
鈴:ぜんぜんちゃうわぁっ!!
いちおう、あれは妖怪ものだろに。
扇:だからSF妖怪ものだろ?
だって、鬼太郎ってば完全に生物兵器だし。
髪は短針銃、指は鉄鋼弾、下駄は誘導ミサイルで、おまけに体内電気まで使うんだぞ。
格闘ゲームに出てくる、サイボーグとかミュータントそのまんまではないか。(笑)
鈴:……そこまで揃えれば、まぁ、確かにそうは見えなくもないが……。
それより、なんで世界制服計画が、「ゲゲゲの鬼太郎」になるんだ?
扇:人類すべてにちゃんちゃんこを――
鈴:いるかそんなもんっ!
扇:もちろん全国の親父はみんな目玉に――
鈴:それは鬼太郎ひとりで十分じゃっ!!
扇:ノリが悪いなLINN君。
せめて片目を髪で隠すぐらいはしてくれ。
鈴:それはイヤ。
きっと髪が目に刺さって痛い……はず。
と言うか、大学時代経験済み(爆)
扇:やったのかよ、をい。
何なら、右から見ても左から見ても目が隠れてるように見えて、実は真正面から見ると鼻が隠れてるだけっていう、花形満カットでも良いぞ。(笑)
鈴:いちおう、大学2年のころは、肩胛骨のあたりまで伸びてたからな(笑)
しかし、ぢつは鼻が隠れているだけって……。
まぁ、でもそうでなけりゃ、花形、ゼッタイ打てねぇよな。
扇:長髪LINN……なんか落ち武者みたいだな。
壇ノ浦あたりでバイトしてたのか?
鈴:するかっ!
それに、落ち武者とはなんだ。
あの髪が長いとき、友人と遊びに行った先で、ちょうど後ろから来た自転車のあんちゃんが、振り返った途端、コケそうになった、と言う実話まであると言うのに(笑)
扇:髪が長けりゃ女かよ。(笑)
まー、あんた肩幅狭いし、がに股でもないから、髪だけ見て勘違いしたんだろうなぁ。
俺は俺で、六歳未満の時におかっぱ頭で妹と散髪屋に行ったら――
「じゃあ、お姉ちゃんからね」
と言われて、以後、理容師を信用しないことに決めた。(爆)
鈴:まぁなぁ。
あのとき、確か、ハーフコートだったし、概ねサイズのでかいのを着るからほとんど手は出てなかったし、天然パーマでソバージュかかってるみたいだったし、そりゃ間違えるよな、後ろ姿だけだと(爆)
しかし、6歳未満とは言え、よく間違えたな、その散髪屋。
扇:何か暴露話みたいになってきたから、そろそろ真面目な話をしよう。
『ハチミツとクローバー』だったかな?
鈴:ちゃうわっ!
「はちみつの花」だ。
ストーリーは、8歳のときに天涯孤独となり、田舎から子爵夫婦に下働きとして雇われた千歳が、久世家の養子として来た弟夫婦の次男ランと、身分違いの恋に落ちる、この手の時代ものでは、ごくごく定番で甘々のラブコメディであります。
扇:実際、それ以外のネタがまったくない漫画だな。
定番だけに、キャラだけ代えて何度も描かれるものではあるんだろうが……もちっと捻って欲しかった気はする。
主役二人もステロタイプで、特にこれといった印象がないしねぇ。
鈴:ないなぁ。
LaLaDXでも、この手の身分違いの恋愛ものってのは、たくさん読み切りで読んできたが、なんでこれが連載になってるのか、不思議だ……。
まぁ、ともあれ、CM行っとくかね。
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鈴:では、恒例のキャラ紹介から。
本作の主役兼ヒロインの千歳。久世子爵家に8歳のときに拾われ、女中として働いており、ランが来てからは年齢が近いと言う理由で、世話を任される。
初手からランに「大根」などと言われたりして前途多難な様子だったが、ランの容姿に近づけない女中たちの中、容姿のことなど意に介さず接することによって、子爵家跡取りのランを籠絡することに成功する。
性格は純朴。ランに迫られると赤くなったり、抜けきらない方言のことを揶揄されてへこむ、身分違いに悩む、などなどこれまた定番を外さないキャラとなっている。
扇:籠絡かい。(笑)
いわゆる、都会人特有の偏見がないおかげで、素のまんまの自分を見せてしまい、そのまま気に入られちゃったという、ただそれだけの娘だね。
バッサリ言い切るが、キャラの個性は微塵も感じられない。
あと……これは性格とは関係ないけれど、作者、この娘の大き過ぎる目を持て余しているのか、ラン君に比べて顔のパースが狂うことが異常に多いのもマイナス。
巻末に白泉社定番の『本作とは無関係の短編』が載ってて、そっちのヒロインの顔が安定しているだけに余計千歳のアラが目立つ……どうにかしてくれ。
鈴:あぁ、無関係な短編ね……。
まぁ、顔がどういうと言うより、短編として大しておもしろくなかったけど(毒)
さて、では本編の彼氏役のラン。イギリスに住む久世子爵家の弟夫婦の次男坊で、子供が出来なかった本家の養子として登場。
ハーフであるため、当時の言葉で言う「異端」などと呼ばれ、容姿の違いから敬遠されがちな境遇であるが、そのことをまったく意に介さない千歳にあっさりと転ぶ。
千歳に迫っては赤面させること多数だが、肝心なセリフはどもる、などイギリス育ちとは思えない一面を見せる。
扇:金髪の日本人、それだけのキャラ。
千歳を傷つける者に対する態度は、「そりゃ次代の子爵様ですから」の一言で済むので、結局の所、イギリスからやって来ましたという設定は性格にまったく反映されていない。
千歳に落ちるのは、物語上の必然だからいいとしても、それまでの過程の描写が安直かつ短すぎるため、単なる騙され易いおぼっちゃんという印象すら受けてしまう。
ところで、作者はこの子を『天性の女ったらし』のつもりで描いてたりするのだろうか? もしそうだとしたら、あからさまに失敗している。(冷笑)
鈴:……毒吐いてしかも(冷笑)かよ……。
しかしまぁ、ベタで甘々な時代ものとしては、特段見るべきところはいっさいないからなぁ。
なんか、久しぶりに、この木劇で×の洗礼を受ける作品かもしれんな。
扇:無理にいいところを探すとしても……ないな。
キャラに個性無し、ラブコメとしては吹っ切れてない、ストーリーは四話続けてほぼ同じ内容とあっては、何を褒めていいのかさっぱり解らん。
そもそも、トラブルと言うか、すれ違いの種火となる筈の、『ランは千歳のことを恋人だと思っているが、千歳はそんなことはあり得ないと思っている』を、二話であっさり解消しちまってる時点で、話を続ける意味まったくないしね。
鈴:そうねぇ。
あと、身分違いをネタにしても、それも3話でとりあえずすでに終わってるからな。
となると、結局、そのあたりはすべて千歳の独り相撲でしかないし、いつまでもこのネタを続けても意味はないわなぁ。
と言うか、どーも巻数の表示はないが、この4話で完結させてくれたほうが、よっぽどかよかったとは思うんだがなぁ……。
4話見るかぎり、まだ続きそうだし……。
扇:えー、久々に毒満載のレビューでしたが、これ以上敵を増やす前に終わっておきます。
可愛らしい恋物語として読めないこともないのでしょうが、私はオススメしません。
では、後味悪いけど、今日はこのへんで……さようなら。
鈴:後味悪いまんま、ほったらしで逃げるなっ!!
まぁでも、定番でお約束なので、この手のシチュエーションが好きなひと、もしくは純朴なヒロインに萌えな方はいいですが、そうでなければなかなかオススメしにくい作品です。
なんか、ほんとうに久々に○でも△でもない木劇って久しぶりだよなぁ、と思いつつも、今回はこの辺でお開きであります。
再見~
りるさんの記事にて紹介して頂きました。多謝!
そーいえばまだSENさんにご挨拶してませんでした。
LINNさんにいつもお世話になってます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ところで、今回の対談?も、笑いながら読んでしまいました!!
特に
>籠絡かい。(笑)
…ツボでした(笑)。
どーも私は毒のあるツッコミが好きみたいです。
いろんな読み方があって面白いですね!!
ご指名頂き、光栄の至りです。(ん? 何か違う?)
こちらこそ宜しくお願い致します~。
いえいえ、対談などと言う高尚なものではなく、単なるお喋りです。
適当に笑い飛ばして頂ければ幸い……とか考えながら、好き勝手なことをしゃべくってます。(爆)
いや、あれは籠絡でしょう! 籠絡以外の何物でもないっ!(笑)
正直、ここまで毒満載に書く必要があったのか……と聞かれると、
そうでもないのですが、元々私が毒のある話を好む方なので
こんな感じになりました。
後ほど、そちらにもお邪魔致します~。