お肉をたくさん買ってきてうきうき。
ご主人の「男の厨房」はじまります。
サラミ作れよ。という師匠の言葉で始まった今回の企画。
まだソーセージだって思ったようにいかないけど、
いろいろ作ったほうがいっぺんにいろんなこと分るしね。
ひき肉は念願の自家製。
とにかく難しいのは冷えた硬いお肉を腸詰すること。
力技でみっちり詰めていきます。
サラミなんだけど、家にソーセージ用の腸しかないから
今回は細いサラミで実験。
お肉は冷たくなくちゃいけないのに、
ご主人はどんどん汗だくになってくし…
男の料理は大変そうです。
それでもスパイスとお酒の香りで部屋は満たされうっとり。
お酒飲まない我が家に大ある容量のワインセラー。
酵母を冷やし、肉を風乾するために買ってしまったワインセラー。
今日も大活躍♪
(かしこ)
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