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朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

互いに、同じ思いを思い合う関係に

2023-01-07 12:50:31 | 聖書から
日の昇るところから沈むところまで、
主の御名が
ほめたたえられるように。詩篇113:3



どうか、忍耐と励ましの神が
あなたがたに、
キリスト・イエスにふさわしく、
互いに同じ思いを
抱かせてくださいますように。
そうして、あなたがたが心を一つにし、
声を合わせて、
私たちの主イエス・キリストの
父である神をほめたたえますように。

                  ロマ書15:5~6

 テトス書2:11~14
 創世記2:18~25(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/7;土)



   ―――― ☆ ―――― 



 日の昇るところから日の沈むところ、全世界で、
すべての国民、部族、民族、すべての言語の人たちから、
天の神、【主】の御名はほめたたえられるのですね。



この方は、私たちが希望を持ち続けるようにと、
聖書を通して忍耐と励ましを与えてくださる方。

そして、私たちを、
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
キリスト・イエスの名をもって呼ばれるものにふさわしく、
互いに同じ思いを抱かせてくださり、
私たちが心を一つにし、声を合わせて、
私たちの主イエス・キリストの父である神を
ほめたたえる思いを起こしてくださるのですから。





 テトスが書き送っているようにも、してくださって。

「実に、
すべての人に救いをもたらす神の恵みが現れたのです。
その恵みは、私たちが不敬虔とこの世の欲を捨て、
今の世にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、
祝福に満ちた望み、
すなわち、大いなる神であり、
私たちの救い主であるイエス・キリストの、
栄光ある現われを待ち望むように教えています。

キリストは、私たちをすべての不法から贖(あがな)い出し、
良いわざに熱心な選びの民をご
自分のものとしてきよめるため、
私たちのためにご自身を献げられたのです。」
                     (テトス2:11~14)



 

 また、神である【主】は、
人が生きていくのに
何一つ、不自由しないでいいように環境を整え、
最初の人、アダムをエデンの園に置かれました。

そして、言われました。
「人がひとりでいるのは良くない。
わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。」



神である【主】は、その土地の土で、
あらゆる野の獣とあらゆる空の鳥を形造って、
人のところに連れて来られた。
人がそれを何と呼ぶかをご覧になるためであった。
人がそれを呼ぶと、
何であれ、それがその生き物の名となった。
人はすべての家畜、空の鳥、すべての野の獣に名を付けた。



しかし、アダムには、
ふさわしい助け手が見つからなかった。


神である【主】は、深い眠りを人に下された。
それで、人は眠った。
主は彼のあばら骨一つを取り、
そのところを肉でふさがれた。
神である【主】は、人から取ったあばら骨を
一人の女に造り上げ、人のところに連れて来られた。


人は言った。
「これこそ、ついに私の骨からの骨、
私の肉からの肉。
これを女(イシャ)と名づけよう。
男(イシュ)から取られたのだから。」


それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、
ふたりは一体となるのである。
そのとき、人とその妻はふたりとも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった。(創世記2:18~25)



 

 このような経緯で、
神がおっしゃられる「われわれ」の「かたち」、
【父である神】と【御子である神】、【聖霊なる神】が、
愛において、自由意思で、自発的に、自分から進んで、
心を一つにしておられる、
その「かたち」、「似姿」としての「家庭」が
成ったということなのでしょうね。

隠し合うところが一つもない、
全部、分かり合っている関係が。





 私たちも、
私たちの身代わりとなって
十字架刑での死刑を受けてくださり、
墓に納められ、
三日目、日曜日の早朝、新しい霊のからだに復活し、
天の、【父である神】の右の座に復帰された
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
内に【父である神】の御思いを置いていただき、
その、【父である神】の御思いを我が思いとして
生きていくのですね。
  (エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28、ヨハネ17::21~23)


互いに、
それぞれの【父である神】の御思いと一つ思いとなり、
この新しい生き方を与えてくださっている神を
ほめたたえながら。

今日も。



      ~~~~~~~~~~~~~~


(聖書のことばへの疑問やご意見、
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また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
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高ぶりを、打ち砕かれて

2023-01-06 11:46:34 | 聖書から
ヒゼキヤは重病であった。
そして主に祈った。
主は彼と語られ、
彼に、(病をいやし、
寿命を15年延ばすことのしるしとして、
日時計の陰を10度、後に戻すという)
しるしを与えられた。


ところがヒゼキヤは
自分に起こったことに
ふさわしく報いることはなかった。


彼の心は高ぶっていたからである。
               歴代誌下32:24~25



 

神は、高慢な者を敵とし、
謙遜な者には恵みをお与えになる。

              Ⅰペトロ5:5



 マタイ2:1~12

 イザヤ書60:1~6

 エフェソ書3:1~7

 Ⅱコリント4:3~6

 詩篇72(通読箇所)

   (ローズンゲン『日々の聖句』1/6;金・顕現祭)

私たちを安らかに去らせてくださる方の、くすしい御業を告げ知らせて

2023-01-05 11:28:44 | 聖書から
神よ、あなたは私の若いころから
私を教えてくださいました。
私は今なお、
あなたの奇(くす)しいみわざを
告げ知らせています。詩篇71:17



 (シメオンの言葉)
主よ、今こそあなたは、
おことばのとおり、僕(しもべ)を
安らかに去らせてくださいます。
私の目があなたの救いを見たからです。
あなたが
万民の前に備えられた救いを。ルカ2:29~31



 創世記9:8~11(12、13)

 創世記2:4b~17(通読箇所)

   (ローズンゲン日々の聖句1/5;木)



   ―――― ☆ ――――



 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちの若い頃から、私たちを教え、導いていてくださる方。
私たちが年老いて白髪頭になり、
認知症になり、寝たきりになったとしても、
私たちを見捨てるようなことはないお方なのですね。



それゆえ私たちは、この方の大能のわざを、
後に来るすべての人に告げ知らせます。
シメオンが、エルサレム神殿で、
生まれて八日目に、
律法に従って礼拝に連れて来られた
赤ん坊のイエスを見て、
「私の目があなた(神)の救い、
万民の前に用意された救いを見たので、
安らかに(この世から)去ることができます」と
神に告げたように。



 

 また、神は、ご自分たちと同じように、
愛において、自由意思で、自発的に、
自分から進んで、ご自身と心を通い合わせ、
ひとつ思いとなり、
思いを共有しながら生きていく者をと願って造った人間が、
「神の一人のようになり、善悪を知る者」となる道を選び、
ご自身と対立、対抗して生き、
その結果、人の世に暴虐が満ちるのをご覧になって
心痛め、大洪水によって世界を一新しようとされたとき、
その時代の人で、一番、
神と思いを一つにして生きていたノアとその家族を選び、
ノアに命じて箱舟を造らせ、
その方舟に入ったものだけが生き残って、
洪水の後の世界を受け継ぐようにされました。



私たちが、「私たちだって、その気になれば、
神の律法、神の御思いのとおりを
生きることができますよ。
だから、神様、あなたが、独り子のイエスの命をかけて、
私たちの救いを用意する必要など、ありませんよ」
という口を封じるために。


そして、神は、地から洪水が引いて、
箱舟から出て来たノアたちに言われました。
「見よ、わたしは、わたしの契約を
あなたがたとの間に立てる。
そして、あなたがたと後の子孫との間に。
また、あなたがたとともにいるすべての生き物との間に。
鳥、家畜、
それに、あなたがたとともにいるすべての地の獣、
箱舟から出て来たすべてのものから、
地のすべての生き物に至るまで。

わたしは、わたしの契約をあなたがたとの間に立てる。
すべての肉なるものが、
再び、大洪水の大水によって断ち切られることはない。
大洪水が再び起こって地を滅ぼすようなことはない。
わたしとあなたがたの間、
また、あなたがたとともにいるすべての生き物との間に、
代々にわたり永遠にわたしが与える
その契約のしるしはこれである。
わたしは雲の中に、わたしの契約の虹を立てる。
それがわたしと地との間の
契約のしるしである」(創世記9:8~13)と。





 天地創造のとき、
神は、人間の住まいとしての天地宇宙、
地球の自然環境のすべてを用意し終わり、
人間が何一つ不自由なく、
幸せに暮らせる環境を整え終えて言われました。
「さあ、人を造ろう。
われわれのかたちとして、われわれの似姿に。」



そして、男と女に創造し、祝福して言われました。
「生めよ。増えよ。地に満ちよ。
地を従えよ。海の魚、空の鳥、
地の上を這(は)うすべての生き物を
支配(統治、管理)せよ」と。



また言われました。
「見よ。わたしは、
地の全面にある、種のできるすべての草と、
種の入った実のあるすべての木を、
今あなたがたに与える。
あなたがたにとってそれは食物となる。

また、生きるいのちのある、地のすべての獣、
空のすべての鳥、地の上を這うすべてのもののために、
すべての緑の草を食物として与える。」



そして、神である【主】は、東の方のエデンに園を設け、
そこにご自分に形造った人を置かれました。



神である【主】は、その土地に、
見るからに好ましく、食べるに良いすべての木を、
そして、園の中央にいのちの木を、
また善悪の知識の木を生えさせた。


神である【主】は人に命じられた。
「あなたは園のどの木からでも思いのままに食べてよい。
しかし、善悪の知識の木からは、食べてはならない。
その木から食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」

                 (創世記1:26~2:17) 





 天の神、【主】は、
このようにして人間とこの世界とを創造し、
人間の歴史を導き、
私の人生を運んでくださる方なのですね。

私の最期まで責任をもって。



だから、私たちは、この方の願いのとおりに、
この方と気持ちにすべてを知らせ合い、見せ合って、
思いを共有しながら生きるのですね。

思いを一つにし合って。



神のほうで一方的に用意してくださった
この大きな出来事を告げ知らせながら。

今日も。



      ~~~~~~~~~~~~~~


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天地宇宙を私たちの住まいとして用意してくださるほどに、私たちを大切に思われて

2023-01-03 19:56:33 | 聖書から
あなたこそ
エル・ロイ(私を顧みられる神)です。
創世記16:13(新共同約)〔2023年の聖句〕



神は、
お造りになったものすべてを見られた。}
見よ、それはとてもよかった。
         創世記1:31(ドイツ語聖書)〔1月の聖句〕



主よ、
私の案件を裁き、
私を贖(あがな)ってください。
生き返らせてください、
あなたの仰(おお)せにより。
             詩篇119:154(ド)(1/1の週の聖句)



しかし、主は真実な方です。
あなたがたを強くし、
悪い者から守ってくださいます。
                     Ⅱテサロニケ3:3(新改訳)



 出エジプト記2:1~10
 創世記1:14~25(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/3;火)



    ―――― ☆ ――――



  新年 おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私を見守っていてくださる方なのですね。
私が失敗し、絶望のどん底にいるときも。


この方が、私を生みだしてくださった方なのですから。
この方が仰られることばで、私は生き返るのですから。
私を強くし、悪い者から守って。





 赤ん坊のモーセを、
絶大な権力を誇るエジプトの王ファラオから守られたように。



あのとき、生まれたばかりのモーセは、
イスラエル人が増え広がるのを恐れた
エジプトの王ファラオの
「イスラエル人の男の子が生まれるなら、
ナイル川に投げ込むように」との命令により、
ナイル川に投げ込まれるはずだったのですね。



けれども、神である【主】は、赤ん坊の母親に、
王の命令に背いて、その子を隠そうとする思いを与え、
三ヶ月たって隠し切れなくなったとき、
瀝青(アスファルト)と樹脂を塗って水が入らないようにした、
パピルスのかごにモーセを寝かせ、
ナイル川の葦の茂みの中に置かせられたのですね。



そしてそれを、水浴びに来たファラオの娘に見つけさせ、
泣いているその子をかわいそうに思わせ、

様子を見守っていたその子の姉ミリアムに、
「私が行って、あなた様に
ヘブル人の中から乳母を一人呼んでまいりましょうか。
あなた様に代わって、その子に乳をのませるために」
と言うよう機転を利かせ、
その子の母親がその赤ん坊を育てるよう道を開き、
大きくなってファラオの娘のもとに連れて行かれたその子を、
エジプト王ファラオの娘の子とし、
「水の中から、私がこの子を引き出したから」と
モーセと名づけさせられたように。(出エジプト2:1~10)





 この方、天の神、【主】は、
自分たちと同じように、
愛において、自由意思で、自発的に、自分から進んで、
自分たちと思いを通い合わせ、
思いを一つにする者が欲しいと願われ(創世記1:26)、
人を創造しようと思われたのだそうです。



それで、その、人の住む場所として、
まず、この天地宇宙を創造し、
地球の自然環境を整えられて。





 創造されたばかりの地球の最初の状態は、
茫漠(ぼうばく)として何もなく、
闇が大水の面(おもて)の上にあり、
神の霊がその水の面を動いていたのだそうです。



それで神は仰せられたのだそうです。
「光あれ。」
すると光があった。
神は光を良しと見られた。
神は光と闇を分けられた。
神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。
夕があり、朝があった。第一日。

 ~~~

神は仰せられた。
「天の下の水は一つ所に集まれ。
乾いた所が現れよ。」
すると、そのようになった。
神は乾いた所を地と名づけ、
水の集まった所を海と名づけられた。
神はそれを良しと見られた。





神は仰せられた。
「地は植物を、
種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、
種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」



するとそのようになった。
地は植物を、すなわち、種のできる草を種類ごとに、
また種の入った実を結ぶ木を種類ごとに生じさせた。
神はそれを見て良しとされた。

夕があり、朝があった。第三日。





神は仰せられた。
「光る物が天の大空にあれ。
昼と夜を分けよ。
定められた時々のため、日と年のためのしるしとなれ。
また天の大空で光る物となり、
地の上を照らすようになれ。」



すると、そのようになった。
神は二つの大きな光る物を造られた。
大きいほうの光る物には昼を治めさせ、
小さいほうの光る物には夜を治めさせた。
また星を造られた。


神はそれらを天の大空に置き、地の上を照らさせ、
また昼と夜を治めさせ、光と闇を分けるようにされた。
神はそれを見て良しとされた。
夕があり、朝があった。第四日。





神は仰せられた。
「水には生き物が群がれ。
鳥は地の上、天の大空を飛べ。」 

神は、海の巨獣と、
水に群がりうごめくすべての生きる物を種類ごとに、
また翼のあるすべての鳥を種類ごとに創造された。
神はそれを見て良しとされた。



神はそれらを祝福して、
「生めよ。増えよ。海の水に満ちよ。
鳥は地の上に増えよ」と仰せられた。
夕があり、朝があった。第五日。





神は仰せられた。
「地は生きる物を種類ごとに、
家畜や、這(は)うもの、地の獣を種類ごとに生じよ。」
するとそのようになった。

神は、地の獣を種類ごとに、家畜を種類ごとに、
地面を這う(は)うすべての物を種類ごとに造られた。
神はそれを見てよしとされた(創世記1;1~25)、と。





 このように天の神、【主】は、
私たち人間を造るために、私たちが住む場所として、
このような壮大な創造のわざを行われたのですね。

それほどに私たち人間を大切に思っていてくださって。

だから、その私たち人間を贖(あがな)う、
ご自分の元に買い戻すためには、
何も惜しまずに代価を支払ってくださっているのですね。

【御子である神】のいのちさえも代価として差し出して。



私たちを在るべき本来の姿に生き返らせ、
強くし、守って。

この新しい一年も。



      ~~~~~~~~~~~~~~


(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)


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〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)

〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉




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