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朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

私の力である方に

2018-11-15 10:21:18 | 聖書から
主は、その民の力。詩28:8(口語訳)


 私たちの主イエス・キリストによって
私たちに勝利を賜る神に、感謝しよう。Ⅰコリント15:57

 Ⅰヨハネ2:18~26(27~29)
黙示録22:1~5(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句11/15;木)

 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
私たちの力となってくださる方、
私たちをご自身の勝利に導いてくださる方なのですね。
死にさえも勝利して。


 だから、この方を通り過ぎないで、
初めから聞いたことにとどまっているといいのだそうです。
〔聖である霊〕と呼ばれる方が教えてくださるとおりに、
御父と御子イエス・キリストの御思いのうちにとどまって。


 そうすれば、
イエスが次に現れるときにも、私たちは信頼をもち、
その来臨のときに、
御前で恥じ入ることはないのだそうですから(Ⅰヨハネ2:24、27~28)。


 受け入れる者に約束されている、
新しい神の都では、
水晶のように光る川が流れているのだそうです。
それは神と小羊(イエス)との御座から出て、都の大通りの中央を流れ、
その両岸には、いのちの木があって、12種の実がなり、
毎月、実ができ、その木の葉は諸国の民をいやす。


 もはや、のろわれるものは何もない。
神と小羊との御座が都の中央にあって、
そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。
また、彼らの額には神の名がついている。


 もはや夜がない。
神である主が彼らを照らされるので、
彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。
彼らは永遠に王である(黙示録22:1~5新改訳)、のだそうですから。


 わたしの力となってくださっているこの方に信頼し、
いよいよ、この方の御思いの中へと。
今日も。


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新しい創造にあずかって

2018-11-14 09:48:38 | 聖書から
天よ、露をしたたらせよ。
雲よ、正義を注げ。
地が開いて、救いが実を結ぶように。
恵みの御業が共に芽生えるように。
わたしは主、
それを創造する。イザヤ書45:8


 今や、恵みの時、
今こそ、救いの日。Ⅱコリント6:2


 ヘブル書13:1~9b
 黙示録21:15~27(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句11/14;水)
 
 天が露をしたたらせ、雲が雨を注ぐように、
天の神、主、
「『わたしはある(Iam)』という者」と名乗られる方は、
正義を注ぎ、
地が穀物を産するように、
救いと恵みの御業を芽生えさせ、実を結ばせてくださるのだそうですね。
「わたしがそれを創造する」とおっしゃってくださって。

 神の御子である方が、人間イエスとなって、人の世に来てくださり、
私たちの身代わりとなり、
私たちの「的外れ」のすべての責任をご自分の身に負って
十字架刑での処刑を受けてくださって、
私たちの〔生まれたときからの私〕という霊を
処刑が済んだもの、死んだものとしてくださっているのだそうです。

 そして、死んで墓に葬られたイエスは、
三日目、日曜日の早朝、新しい霊のからだに復活し、
40日に渡り、何度も弟子たちに現れて神の国について語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、
上げられ、雲に迎えられて見えなくなり、
天の、〔父である神〕の右の座に帰られたのだそうです。
また来るとの約束を残して(使徒1:1~11)。

 〔父である神〕は、このイエスを通して、
もう一人の方、〔聖である霊〕と呼ばれる方を、受け入れる者に派遣してくださり、
この方の働きによって、
私たちの心に、
御自身が私たち一人一人に思っておられる御思いを置き、
書きしるしてくださるのだそうです(エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28)。

 それで、このことが成っている今が、その恵みの時、
今こそが、その救いの日、なのだそうです。


 〔聖である霊〕と呼ばれる方は、
私たちの心にも御思いを置いてくださるのですね。
兄弟愛をいつも持っているように。
旅人をもてなし、牢につながれている人々、苦しめられている人々を思いやり、
結婚を重んじ、寝床を汚さないように。

 金銭を愛する生活を求めないで、いま持っているもので満足し、
「わたしは決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた方に信頼し、
「主は私の助け手です。
人間が、私に対して何ができましょう」という者にしていただけるようです。

 イエス・キリストは、きのうもきょうも、
いつまでも、同じなのだそうですから。

 さまざまの異なった教えによって惑わされないように。
食物によってではなく、恵みによって心を強めるように(ヘブル13:1~9)と。


 また、帰るべき新しい都の希望を。
その都には神の栄光があって、
その輝きは高価な宝石に似ており、
透き通った碧玉のよう、なのだそうです。

 都の城壁はあらゆる宝石で飾られており、
12の門はそれぞれ、一つの真珠からできており、
都の大通りは、透き通ったガラスのような純金、なのだそうですから。

 都には、これを照らす太陽も月もいらないのだそうです。
神の栄光が都を照らし、小羊(イエス)が都のあかり、なのだそうです。

 私たちも、イエスによって、
この地上での日々を〔父である神〕と心を一つにして歩み、
この都を受け継ぐ者にしていただけるのだそうですから。
今日も。

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鷲が、その子を、翼に乗せて運ぶようにして、

2018-11-13 13:25:44 | 聖書から
主の言葉:
あなたたちは見た。
あなたたちを鷲の翼に乗せて、
わたしのもとに連れて来たことを。出エジプト19:4



 私たちの内に働く御力によって、
私たちが求めたり、思ったりする事全てを、
はるかに超えて叶える事のおできになる方に、
教会により、
また、イエス・キリストによって、
栄光が世々限りなくありますように。エフェソ3:20~21



 エレミヤ書18:1~10

 黙示録21:9~14(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句11/13;火)



 天の神、主、

「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、

ご自身の民を、

エジプトの地から、

鷲の翼に乗せて運ぶようにして、

ご自身のもとへ連れて来られた方。



 私たちのうちに御力を働かせて、

私たちの願うところ、

思うところのすべてをはるかに超えて叶えてくださろうとして。

 その方が言われます。

「陶器師が製作中の陶器が気に入らなかったとき、

それをつぶし、

自分自身の気に入ったものに作り直すように、

わたしが、一つの国、一つの王国について、

引き抜き、引き倒し、滅ぼすと語ったその時、

もし、わたしがわざわいを予告したその民が、悔い改めるなら、

わたしは、下そうと思っていたわざわいを思い直す。



 わたしが、一つの国、一つの王国について、

建て直し、植えると語ったそのとき、

もしそれがわたしの声に聞き従わず、

私の目の前に悪を行なうなら、

わたしは、それに与えると言ったしあわせを思い直す。



 さあ、今、ユダの人とエルサレムの住民に言え。

『主はこう仰せられる。

見よ。わたしはあなたがたに対して災いを考え、

あなたがたを攻める計画を立てている。



 さあ、おのおの悪の道から立ち返り、

あなたがたの行いとわざとを改めよ。』



 しかし、彼らは言う。

『だめだ。

私たちは自分の計画に従い、

おのおの悪いかたくなな心のままに行うのだから』と」(エレミヤ18:1~12)。



 それで、ついに、天の神、主は、

バビロン帝国を用いてユダとエルサレムを攻めさせ、
主だった者を捕囚とされたのだそうです。

 けれども、その捕囚の期間は70年と定められ、
70年を過ぎるとエルサレムに連れ帰るとの約束をしてくださって。

 さらに、
やがて、〔聖である霊〕と呼ばれる方を派遣して、
受け入れる者の心に御自身の御思いを置き、書きしるして、
受け入れる者が本当の神の民、
ご自身と心を一つにする者になるとの
「新しい契約」の約束を与えて(エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28)。


 そして、その約束のとおりに、

ペルシャの王、クロスによってバビロンを滅ぼさせ、

民をエルサレム帰還に帰還させられたのですね。

 そして、さらに、600年ほど後のこと、
イエスが十字架刑での処刑を受けられた後の五旬節(ペンテコステ)、
シナイ山で、モーセを通して、神の民となるとの契約が結ばれたその記念日に、
イエスの遺言のとおりに
エルサレムを離れないで待ち望んでいた弟子たちに、
約束の〔聖である霊〕と呼ばれる方が来られて、
弟子たちは、この方が心に置いてくださる
〔父である神〕の御思いのとおりに話だすようになったのですね(使徒2:1~4)

 そして、この後も、

不正を行う者はますます不正を行い、

汚(けが)れた者はますます汚れを行ない、

正しい者はいよいよ正しいことを行ない、

聖としていただいた者は、いよいよ聖なるものとされるのだそうです(黙示録22:11)。



 イエスは言われます。

「見よ。わたしはすぐに来る。

わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、

わたしの報いを携えて来る」(黙示録22:12)、と。



 神は、私たちも、鷲の翼に乗せて運ぶようにして、

ご自身のもとに連れて行ってくださるのだそうですから。

今日も。



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エジプトの国、奴隷の家から導き出された方が

2018-11-12 07:16:14 | 聖書から
今や、恵みの時、
今こそ、救いの日。Ⅱコリント6:2(11/11の週の聖句)



 わたしは主、あなたの神、
あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。出エジプト20:2



 牢を出たパウロとシラスは、
リディアの家に行って兄弟たちに会い、
彼らを励ましてから出発した。使徒16:40



 ルカ17:20~24(25~30)

 詩52(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句11/11;Ⅱ日曜)



 今日、
自ら進んで手を捧げもので満たし、
主に差し出す者はいないか。歴代誌上29:5



 惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、
刈り入れもわずかで、
惜しまず種を蒔く人は、
刈り入れも豊かなのです。Ⅱコリント9:6



 Ⅰペテロ4:7~11

 黙示録21:1~8(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句11/12;月)



 今が、恵みの時、今こそが救いの日、なのだそうですね。

天の神、主、

「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、

天のはるか上におられて、

地上の私たちとは関係をもたない神ではなく、



 私たちの、

この人間の歴史の中に介入しておられる方なのだそうです。



 エジプトの奴隷の労役に苦しみ叫ぶイスラエルの民の叫びを聞いて、

解放の指導者としてモーセを遣わし、

数々の奇蹟をもってエジプト王パロを屈服させ、

葦の海(あるいは紅海)の水を分けて、

民を乾いた地を行くように海の底を歩いて向こう岸へ渡らせ、

約束の地、カナンに民を導き入れられた方なのだそうですから。



 そして、この、私たち、人間の歴史の中に

御子である方が来られて、

私たちの身代わりとなって、

ユダヤ人の指導者たちの妬みと、

ローマ兵の手によって十字架刑での処刑を受けて、

私たちの〔生まれたときからの私〕という霊を
処刑が終わっているもの、死んだものとしてくださるのだそうですから。

 さらに、三日目に死人の中から新しい霊のからだに復活し、
天の〔父である神〕の右の座に帰られたイエスを通して、
もう一人の方、
〔聖である霊〕と呼ばれる方が、受け入れる者に来てくださって、
〔父である神〕が私たち一人一人に思っておられる御思いを
私たちの心に置き、書きしるして、
受け入れる者が〔父である神〕と一つ思いになるように、
してくださるのだそうですから。




 最初に〔神の御子〕が、

人間イエスとしてこの歴史の中に来られたときは、

アジア大陸とヨーロッパ大陸、そしてアフリカ大陸がつながる、

扇のかなめのような所に来られたのですが、



 今度、来られる時は(空中再臨)、

いなずまがひらめいて、天のはしから、天のはしへと輝くように、

全世界に、地球上のすべての地域に

一瞬にして起こるようです(ルカ17:24、Ⅰテサロニケ4:16~17)。

受け入れた者が、世界中から、一挙に天に引き上げられ、

いつまでもイエスと共にいることになるのだそうですから。



 そして、地上に残された人々によって歴史は進み、

世界統一国家のようなものもできるようですが、

最終的にイスラエルが攻撃され、まさに滅亡しようとするとき、

イエスは、オリーブ山に立たれ(ゼカリヤ14:1~5)、

今度は王として、

千年の間、地上を治められるのだそうです(黙示録19:19~20:6)。



 さらにそのあとのことですが、

今の天は、大きな響きをたてて燃えてくずれ、天の万象は焼け溶け、

今の地と地のいろいろなわざは焼き尽くされるのだそうです(Ⅱペテロ3:10~12)。

 そして、天の神、主は、新しい天と新しい地を始めてくださるというのですね。
「見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らと共におられて、
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである」(黙示録21:1~4)
という新しい世界が。


 それで、私たちは、その希望に向かって日々を歩み、

集まりをもち、天の神の介入を確認し合い、励まし合うのですね。



 ひとりひとりが、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、

自ら進んで、心に決めたとおりの捧げものをし、

それぞれが神からいただいているものをもって仕え合うように

してくださるのだそうです。



 語る人があれば、神の言葉にふさわしく語り、

奉仕する人があれば、

神が豊かに備えてくださる力によって、

それにふさわしく奉仕するのだそうです。


神の恵みの良き管理者として。

〔父である神〕と心を一つにして。
この新しい週も。





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すべての人々に救いを用意された恵み深い方に

2018-11-10 11:30:19 | 聖書から
恵み深い主に感謝せよ。
慈しみはとこしえに。詩106:1


 すべての人々に救いをもたらす
神の恵みが現れました。テトス書2:11


 Ⅱペテロ3:13~18
 黙示録20:11~15(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句11/10;土)


 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
恵み深い方。
慈しみをもって、
私たち、すべての人間を救おうとしていてくださる方なのだそうですね。


 〔父である神〕、
〔御子である神〕、
〔聖である霊〕と呼ばれる神が、
それぞれ、全知、全能、永遠不変の方でありながら、
愛のゆえに、自由意思で、自発的に、
思いを同じくし、心を一つにし、行動を一つにし、存在を一つにしておられる。


 そして、その、ご自身の一つの中に、
愛のゆえに、
自由意思で、自発的に加わる者をと願われて
私たち人間を創造されたのだそうです。
「さあ、人を造ろう。
われわれのかたちとして、われわれに似せて」(創世記1:26)、と。


 それで、
「神のひとりのようになり、善悪を知る」ようになり(創世記3:5、22)、
「的外れ」になって、
ご自身に背き、対立、対抗している私たちを、
なお、惜しみ、大切に思って、
創造の目的のとおりに回復しようと計画してくださったのだそうです。


 〔御子である神〕が、
天の栄光の座を後にして、
「女の子孫」(創世記3:15)、人間イエスとして人の世に来られ、
すべての人間の、すべての「的外れ」の責任を御自身に負って、
神に反逆した者、神に呪われたものとなって、
十字架刑での処刑を受けてくださったのだそうです。


 私たちすべての人間の
〔生まれたときからの私〕という霊を、
処罰済み、処刑が終わっていることにしてくださるために。


 そのうえで、〔父である神〕は、
墓に葬られたイエスを、
三日目、日曜日の早朝、
死人の中から新しい霊のからだに復活させ、
40日に渡って、何度も弟子たちに現れさせ、
神の国のことを語らせた後、


 オリーブ山で弟子たちが見守る中、
天に上げ、ご自身の右の座にかえらせなさったのだそうです。


 そして、10日後の「五旬節(ペンテコステ)の日に、
このイエスを通して、
約束されていた〔聖である霊〕と呼ばれる方を弟子たちのところに派遣され、
この方によって弟子たちの心に、
ご自身の御思いを置き(エレミヤ31:31~33、エゼキエル36:25~28)、
弟子たちが〔父である神〕と思いを同じくし、心を一つにして、
〔父である神〕がしようと思われることをしていくように
してくださったのだそうです(使徒2章)。
それから、2000年、恵みの出来事として、今の私たちにも。

 それで、この救いをいただいた者たちは、
「慈しみはとこしえに」と感謝と賛美をささげながら生きるのですね。

 〔聖である霊〕と呼ばれる方により、
〔父である神〕、〔御子である神〕イエスと心を一つにしながら。

 やがて、燃えて崩れるこの天と地にあって、
新しい天、新しい地を待ち望みながら(Ⅱペテロ3:12、13)。

 この方の御前に出て(黙示録20:11~15)、
「よくやった。良い忠実なしもべだ。
あなたは、わずかな物に忠実だったから、
わたしはあなたにたくさんの物を任せよう。
主人の喜びをともに喜んでくれ」(マタイ25:21)と言っていただける
その日を望みながら。
今日も。

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