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朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

魂が、生き生きと生き返るのだそうです。

2013-12-21 23:28:05 | 聖書から
主において

常に喜びなさい。



重ねて言います。

喜びなさい。



主は

すぐ近くに

おられます。

フィリピ書4:4〜5

(今週の聖句)
 





主の律法は

完全で、



魂を生き返らせる。

詩篇19:8






 私たちは、

神の掟を守るなら、

それによって、

神を知っていることが

分かります。

Ⅰヨハネ2:3
  

(ローズンゲン日々の聖句12/22;日)






御子である方によって、

御父から遣わされた

「聖である霊」と呼ばれる方が、

私たちの

最も近い場所におられるのだそうですね。



私の内の、

最も深い場所に。




そして、

私の新しい霊として、

私の心に

御父の思っていらっしゃる思いを

起こし、



私がそれを承諾し、

その思いのとおりに動き始めれば

それを完成して下さるのだそうです。




その御思いは

完全で、

私を

生き返らせ、

「生きている!」という

生命の充実感で

満たしてくれるのだそうですね。



このような、

掟と同じ思いが

心の内に起こる体験によって

あの方を知っていくのだそうですね。



だから

嬉しい、

喜びがいっぱい

なのだそうです。



今日も。



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心に起こる思いに気を配っていきたいですね。

2013-12-19 23:28:43 | 聖書から
あなたたちは

私(モーセ)が命じる言葉に

何一つ

加えることも、

減らすことも

してはならない。



私が命じるとおりに

あなたたちの神、

主の戒めを

守りなさい。

申命記4:2







 自分自身と教えとに

気を配りなさい。



そうすれば

あなた自身と

あなたの言葉を聞く人々とを

救うことになります。

Ⅰテモテ4:16
 



 (ローズンゲン日々の聖句12/20;金)






自分の力で

戒めを守ろうとする。



それが、

古い契約なのだそうですね。



自分の力では

守ることが出来ないことを

認めた者に、



あの方は、

古い契約で予告し続けて来た、

もう一つの道、

新しい契約を

御子である方が

十字架刑で処刑されることによって、

完成して下さったのだそうですね。



新しい契約による新しい生き方、



「聖である霊」と呼ばれる方が、

私たちの心に、

あの方の思っていらっしゃることを

思わせて下さる

(エレミヤ31:33、エゼキエル36:26)ので、



その思うことに

ついていくように、

気を配って行くのだそうですね。



今日も。



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成し遂げ、果たすのだそうです。必ず必ず。

2013-12-18 23:28:56 | 聖書から
わたしの口から出る

わたしの言葉も

むなしくは、

わたしのもとに戻らない。



それは

わたしの望むことを

成し遂げ、



わたしが与えた使命を

必ず

果たす。

イザヤ書55:11
 





ティアティラ市出身の

紫布を商う人で、

神をあがめる

リディアという婦人も

パウロの話しを聞いていたが、



主が

彼女の心を開かれた。

使徒16:14
 



 (ローズンゲン日々の聖句12/19;木)






リディアの心を開かれたのも、

それを

あの方が望み、

あの方の口から出た言葉が

それを成し遂げたってことなのでしょうかね。




あの方は、

言葉(思い)を

私たちの心に

置き、



私たちが

その思いのとおりに行動することで、



私たちをとおして しようと思っていることを

成し遂げられるようですね。



今日も。



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栄光の御座の前に立つ私たち。その誉はどのようなものでしょうか。

2013-12-17 20:05:55 | 聖書から
わたしは

主、



これが

わたしの名。



わたしは

栄光を

ほかの神に渡さず、



わたしの栄誉を

偶像に与えることは

しない。

イザヤ書42:8






主よ、

だれが

あなたの名を畏れず、

たたえずには

おられましょうか。



聖なる方は

あなただけ。

黙示録15:4
  

(ローズンゲン日々の聖句12/18;水)






あの方の

栄光の輝きを

目の当たりにするのですね。

私たち。



千の幾千倍、

万の幾万倍の天使たち、



数えきれない数の

先輩達と共に、

御座とその右の座についておられる方に、

「ほふられた小羊は、

力と、富と、知恵と、勢いと、誉と、栄光と、賛美を

受けるにふさわしい方です。」と

賛美をささげるのだそうです。



その時、

私たちが受ける誉が

どのようなものか、

心おどる出来事ですね。



ほめたたえましょう。

今日も。










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何を宝とするか、どこに富を蓄えるか。心が何処にあるのか。

2013-12-16 22:46:32 | 聖書から
ヤコブは、

家族の者に

言った。



「お前たちが身に着けている

外国の神々を

取り去り、



身を清めなさい。」

創世記35:2
 





あなたがたの

富のあるところに、

あなたがたの心も

あるのだ。

ルカ12:34
  

(ローズンゲン日々の聖句12/17;火)






身につけている外国の神々、

それは

彼らにとって、

信仰の対象というより、

富、宝物だったのかもしれませんね。



富であるこれらを手放すことが、

身を清めることになる。




現代にあっても、

富を

「私の神」とする心は

強く働きますね。



富をささげる、あるいは、施すことに対する、

心の中の抵抗は、

結構、あります。



でも、

手放してみて、

なにか、

清々しい、

富から心が離れた生活が始まる感じは

ありますね。




私たちは、

死ぬまでに必要な物、

一生分の生活費を確保して

安心したいもの。



だから、

理想的には

世界の富の全部を

私一人で

独占したいのですね。




あの方の約束では、

食べるもの、着るものなど、

生活に必要な物は、

神の国と神の義を求めていけば、

あの方が、

加えて与えて下さる。



ただし、

一生分をポンとではなく、



その日、その日の

一日、一日の分を、

ということのようです。



いつも、

あの方を信頼するかどうかが

問われていくのだそうですね。



「聖である霊」と呼ばれる方から来る

あの方の御思いは、

信頼と

天に積まれる富を喜ぶ心

なのでしょうね。



今日も。














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