赦しと憐れみに富むお方なのですね。あの方。

赦しは

あなたのもとにあり、



人は

あなたを

畏れ敬うのです。

詩篇130：4

（今週の聖句）
　





「お前は

自分の道を思い起こし、



お前が行った

すべてのことについて、

わたしが

お前を赦すとき、



お前は

自分のことを

恥じるだろう」と

主なる神は言われる。

エゼキエル書61：63






神の憐れみが

あなたを

悔い改めに導くことを

知らないのですか。

ロマ書2：4
　



　（ローズンゲン日々の聖句10/27；日）






私たちが、

責められた時ではなく、

赦してもらったとき、



自分のかつての行いを思い出して

恥じるようになると

あの方は仰るのですね。...




先日、

ＮＨＫで、

いじめの問題を取り扱っていましたが、

そこへのツイッターの書き込みに、

中学時代に、

いじめていたことを、

大きくなってから思い出して、

そういうことをした自分に苦しんでいる

という内容のものがありました。




愛してもらい、

赦してもらうとき、

その方に対してなしてきた行いが

思い起こされて、



そういう自分を

恥じるようになる

ということなのでしょうか。




あの方の

赦しと憐れみに

身を委ねていきたいですね。



今日も。




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これ、本当に良い知らせなのだそうです。

主に

ほめ歌をうたえ。



主は

威厳を示された。



全世界に

その御業を

示せ。

イザヤ書12：5
　





使徒たちは、

毎日、

神殿の境内や家々で

絶えず教え、

メシア・イエスについて

福音を

告げ知らせていた。

使徒5：42
　　



（ローズンゲン日々の聖句10/26；土）






あの方が、

私たちにして下さった

すばらいいこと、



それを伝えるのですね。

私たちも。




少しのパン種が、

40リットルほどもある粉全体を

膨らませるように、



この素晴らしいニュースは

エルサレムから始まって、

ユダヤとサマリヤの全土、

地中海世界に、ヨーロッパ全土に、

アメリカ大陸に、そして日本にまで

届き、



全世界に行きわたろうとしており、

良い影響を与え続けているのだそうですね。




あの方は、

この伝えられた

素晴らしいニュースのとおりに

働かれて、



このニュースが

本当であることを

事実でもって

証明しておられるのだそうです。



今日も。



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愛して下さっているのですね。あの方。

我々は皆、

唯一の父をもっているではないか。



我々を創造されたのは

唯一の神ではないか。



なぜ、

兄弟たちが

互いに裏切るのか。

マラキ書2：10
　





互いに愛し合うならば、

それによって

あなたがたが

わたしの弟子であることを、

皆が

知るようになる。

ヨハネ13：35
　　



（ローズンゲン日々の聖句10/25;金）






互いに愛し合うことが

あの方の弟子である証拠なのでしょうか。




唯一の神によって創造され、

その方を

唯一の父と仰ぐ者は、

その方の御思いのとおりに歩むのですね。

その方が愛しておられるとおりに

愛し合うのだそうです。...




その方を裏切り、

その方に逆らっているから、

互いに裏切り、

対立しあうように

なったのでしょうか。




自分の的外れ（まとはずれ）の存在であることを

認め、



御子である方による、

十字架の贖いを

受け取って、



今までの私という霊は

処刑されたものと

計算し、



もう一人の助け主である

聖霊と呼ばれる方を

お迎えして、



その方が書き付けて下さる

心の思いに

従って行くとき、



私たちは、

あの方が愛しておられるように

愛し合っていく者に

なるのだそうです。




心に来る思いに

注意を払っていきましょう。



今日も。




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乾ききった荒れ野でも、一人ではないのですね。あの方が一緒にいて下さる。

荒れ野で、

乾ききった地で

わたしは

あなたを

顧みた。

ホセア書13：5






イエスは言われた。

「群集がかわいそうだ。

空腹のままで

解散させたくない。



途中で

疲れきってしまうかもしれない。」

マタイ15：32
　　



（ローズンゲン日々の聖句10/24；木）






エジプトを脱出したイスラエルの人々の

荒野での40年を、

一緒にいて、

守り導いて下さった方。





話しを聞きに来た

多くの人々の帰り道を

心配し、



充分に食べさせて

帰された方。





私たちの今日が、

どんなに

乾ききった

荒れ野のような

困難な状況であったとしても、





お腹がすいて

歩けなくなるような事態であったとしても、



一緒にいて、

守って下さり、

導いて下さるのだそうですね。





だから、

ともかく、

一歩を踏み出してみると、



２歩目、３歩目を

開いて下さるのだそうですね。

あの方が。



今日も。



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アブラハムは答えた。

「塵あくたにすぎない私ですが、

あえて、

わが主に

申し上げます。」

創世記18：27
　





キリストの言葉：

だれでも、

求める者は

受け、



探す者は

見つけ、



門をたたく者には

開かれる。

ルカ11：10
　



　（ローズンゲン日々の聖句10/23；水）






頼んだり、お願いしたりする資格のない者であっても、

あの方には、

求めるなら与えていただき、

探していくなら見つけることができ、

門をたたくなら

開けていただけるのだそうですね。




こちら側には、

お願いする資格などなくっても、

あの方の側の

お心一つで

応えて下さるのだそうです。



あの方が、

私たちを

恵もうと思っていて下さるから

なのだそうです。



今日も。



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