再び、喜びと歓喜の歓呼、
花婿と花嫁の声、
そして「万軍の主に感謝せよ、
主は恵み深く、
そのいつくしみはとこしえに」
と叫ぶ者たちの声を
聞くようになる。エレミヤ書33:11(独)
実に、
すべての人々に救いをもたらす
神の恵みが現れました。テトス書2:11
ヨハネ17:20~26
箴言1:1~7(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』4/26;水)
―――― α&ω ――――
バビロン軍によって人々は捕囚にされ、
神殿も町も火で焼かれ、城壁も破壊されて
廃墟となっているエルサレム。
神である【主】は、人も住民も家畜もいないあれすたれた
ユダの町々とエルサレムの通りで、
喜びの声、花婿の声と花嫁の声、
【主】の宮に感謝のいけにえを携えて来る人たちの声、
「万軍の【主】に感謝せよ。
【主】はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで」と叫ぶ者たちの声を
聞くようになる、と神である【主】は言われるのですね。
そして、パウロは書き送っています。
エルサレムとユダの町々だけでなく、
すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れた、と。
そしてイエスは、明日に迫った
ご自身の十字架刑での処刑を見すえながら、
言われました。
「父よ。わたしは、ただこの人々
(最後の晩餐に集っている弟子たち)のためだけではなく、
彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにも、
お願いします。
父よ。あなたがわたしのうちにおられ、
わたしがあなたのうちにいるように、
すべての人を一つにしてください。
彼らもわたしたちのうちにいるようにしてください。
あなたがわたしを遣わされたことを、
世が信じるようになるためです。
またわたしは、あなたが下さった栄光を殻らに与えました。
わたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためです。
わたしは彼らのうちにいて、
あなたはわたしのうちにおられます。
彼らが完全に一つになるためです。
また、あなたがわたしを遣わされたことと、
わたしを愛されたように彼らを愛されたことを、
世が知るためです。
父よ。わたしにくださったもの(人)についてお願いします。
わたしがいるところに、彼らも
わたしとともにいるようにしてください。
わたしの栄光を、彼らも見るためです。
世界の基が据えられる前からわたしを愛されたゆえに、
あなたがわたしに下さった栄光を。
正しい父よ。この世はあなたを知りませんが、
わたしはあなたを知っています。
また、この人々は、
あなたがわたしを遣わされたことを知っています。
わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。
また、これからも知らせます。
あなたがわたしを愛してくださった愛が彼らのうちにあり、
わたしも彼らのうちにいるように
するためです。」(ヨハネ17:20~26 )
イエスは、ご自身の十字架刑での処刑による死と
死人の中からの新しい霊のからだへの復活、
そして、【父である神】の右の座への復帰により、
【聖である霊】と呼ばれる方が人のところに来て、
私たちの思いを【父である神】にとりなし、
私たちの心に【父である神】の御思いを置かれ、
私たちの思いが【父である神】のうちにあり、
【父である神】の御思いが私たちのうちにあるように
してくださるのですね。
【父である神】との一つの中へと。
「【主】は恵み深く、
そのいつくしみはとこしえに」とうたいながら。
今日も。
~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
〈クリスチャンの結婚相談所
https://lita-mariage.com〉
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/所属〉)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定
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花婿と花嫁の声、
そして「万軍の主に感謝せよ、
主は恵み深く、
そのいつくしみはとこしえに」
と叫ぶ者たちの声を
聞くようになる。エレミヤ書33:11(独)
実に、
すべての人々に救いをもたらす
神の恵みが現れました。テトス書2:11
ヨハネ17:20~26
箴言1:1~7(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』4/26;水)
―――― α&ω ――――
バビロン軍によって人々は捕囚にされ、
神殿も町も火で焼かれ、城壁も破壊されて
廃墟となっているエルサレム。
神である【主】は、人も住民も家畜もいないあれすたれた
ユダの町々とエルサレムの通りで、
喜びの声、花婿の声と花嫁の声、
【主】の宮に感謝のいけにえを携えて来る人たちの声、
「万軍の【主】に感謝せよ。
【主】はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで」と叫ぶ者たちの声を
聞くようになる、と神である【主】は言われるのですね。
そして、パウロは書き送っています。
エルサレムとユダの町々だけでなく、
すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れた、と。
そしてイエスは、明日に迫った
ご自身の十字架刑での処刑を見すえながら、
言われました。
「父よ。わたしは、ただこの人々
(最後の晩餐に集っている弟子たち)のためだけではなく、
彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにも、
お願いします。
父よ。あなたがわたしのうちにおられ、
わたしがあなたのうちにいるように、
すべての人を一つにしてください。
彼らもわたしたちのうちにいるようにしてください。
あなたがわたしを遣わされたことを、
世が信じるようになるためです。
またわたしは、あなたが下さった栄光を殻らに与えました。
わたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためです。
わたしは彼らのうちにいて、
あなたはわたしのうちにおられます。
彼らが完全に一つになるためです。
また、あなたがわたしを遣わされたことと、
わたしを愛されたように彼らを愛されたことを、
世が知るためです。
父よ。わたしにくださったもの(人)についてお願いします。
わたしがいるところに、彼らも
わたしとともにいるようにしてください。
わたしの栄光を、彼らも見るためです。
世界の基が据えられる前からわたしを愛されたゆえに、
あなたがわたしに下さった栄光を。
正しい父よ。この世はあなたを知りませんが、
わたしはあなたを知っています。
また、この人々は、
あなたがわたしを遣わされたことを知っています。
わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。
また、これからも知らせます。
あなたがわたしを愛してくださった愛が彼らのうちにあり、
わたしも彼らのうちにいるように
するためです。」(ヨハネ17:20~26 )
イエスは、ご自身の十字架刑での処刑による死と
死人の中からの新しい霊のからだへの復活、
そして、【父である神】の右の座への復帰により、
【聖である霊】と呼ばれる方が人のところに来て、
私たちの思いを【父である神】にとりなし、
私たちの心に【父である神】の御思いを置かれ、
私たちの思いが【父である神】のうちにあり、
【父である神】の御思いが私たちのうちにあるように
してくださるのですね。
【父である神】との一つの中へと。
「【主】は恵み深く、
そのいつくしみはとこしえに」とうたいながら。
今日も。
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近くの教会を知りたい等の方、
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教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
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https://lita-mariage.com〉
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
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〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定
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