彼の支配はとこしえに続き、
その統治は滅びることがない。ダニエル書7:14
御父は、私たちを
闇の支配から救い出して、
その愛する御子の支配下に
移してくださいました。コロサイ書1:13
マルコ3:1~10(11~12)
列王記下25:1~21(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』8/24;火)
―――― ☆ ――—―
この世の最後のときの出来事、
新しい世界の始まりに関するダニエルに示された幻。
「私が見ていると
やがていくつかの御座が備えられ、
『年を経た方』が座に着かれた。
その衣は雪のように白く、
頭髪は混じりけのない羊の毛のよう。
御座は火の炎、
その車輪は燃える火で、
火の流れがこの方の前から出ていた。
幾千もの者がこの方に仕え、
幾万もの者がその前に立っていた。
さばきが始まり、
いくつかの文書が開かれた。
そのとき、あの(第4の獣の)角が
大言壮語する声がしたので、
私は見続けた。
すると、その獣は殺され、
からだは滅ぼされて、燃える火に投げ込まれた。
残りの者は主権を奪われたが、
定まった時期と季節まで、そのいのちは延ばされた。
私がまた、夜の幻を見ていると、
見よ、人の子のような方が、
天の雲とともに来られた。
その方は『年を経た方』のまえに進み、
その前に導かれた。
この方に、主権と栄誉と国が与えられ、
諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、
この方に仕えることになった
その主権は永遠の主権で、
過ぎ去ることがなく、
その国は滅びることがない。(ダニエル7:9~14)
この、『年を経た方』、御父は、
私たちを闇の力から救い出して、
その愛する御子、イエスの支配下に
移してくださっているのだそうです。
イエスが会堂に入られると、
そこに片手の萎なえた人がいた。
(イエスに敵意を持っている)人々は、
イエスがこの人を安息日に治すかどうか、じっと見ていた。
イエスを訴えるためであった。
イエスは、片手の萎えたその人に言われた。
「真ん中に立ちなさい。」
それから彼らに言われた。
「安息日に律法にかなっているのは、善を行うことですか。
それとも悪を行うことですか。
いのちを救うことですか。それとも殺すことですか。」
彼らは黙っていた。
イエスは怒って彼らを見回し、
その心の頑かたくなさを嘆き悲しみながら、
その人に「手を伸ばしなさい」と言われた。
彼が手を伸ばすと、手は元どおりになった。
パリサイ人たちは出て行ってすぐに、
ヘロデ党(ヘロデ王朝を支持するグループ)の者たちと
一緒に、どうやってイエスを殺そうかと相談し始めた。
それから、イエスは弟子たちとともに
湖(ガリラヤ湖)の方に退かれた、
すると、ガリラヤから出て来た
非常に大勢の人々がついて来た。
また、ユダヤから、エルサレムから、イドマヤから、
ヨルダンの川向うや、ツロ、シドンのあたりからも
非常に大勢の人々が、
イエスの行っておられることを聞いて、
みもとにやって来た。
イエスは、群衆が押し寄せて来ないように、
ご自分のために小舟を用意しておくよう、
弟子たちに言われた。
イエスが多くの人を癒いやされたので、
病気に悩む人たちがみな、イエスにさわろうとして、
みもとに押し寄せて来たのである。
汚れた霊どもは、イエスを見るたびに御前にひれ伏して、
「あなたは神の子です」と叫んだ。
イエスはご自分のことを知らせないよう、
彼らを厳しく戒められた。(マルコ3:1~12)
【父である神】は、私たちを、
このイエスの支配下に入れてくださるのですね。
サタンの支配、闇の支配、
自分の理性を神とし、
自分の理性による善悪の判断で生きる
〔生まれたときからの私〕という霊で生きていた私を、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって心に来る
【父である神】の御思いで生きる者へと。
心を一新してくださって。
今日も。
~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈クリスチャンの結婚相談所
Lita marriage service 〉
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈(株)プレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
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その統治は滅びることがない。ダニエル書7:14
御父は、私たちを
闇の支配から救い出して、
その愛する御子の支配下に
移してくださいました。コロサイ書1:13
マルコ3:1~10(11~12)
列王記下25:1~21(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』8/24;火)
―――― ☆ ――—―
この世の最後のときの出来事、
新しい世界の始まりに関するダニエルに示された幻。
「私が見ていると
やがていくつかの御座が備えられ、
『年を経た方』が座に着かれた。
その衣は雪のように白く、
頭髪は混じりけのない羊の毛のよう。
御座は火の炎、
その車輪は燃える火で、
火の流れがこの方の前から出ていた。
幾千もの者がこの方に仕え、
幾万もの者がその前に立っていた。
さばきが始まり、
いくつかの文書が開かれた。
そのとき、あの(第4の獣の)角が
大言壮語する声がしたので、
私は見続けた。
すると、その獣は殺され、
からだは滅ぼされて、燃える火に投げ込まれた。
残りの者は主権を奪われたが、
定まった時期と季節まで、そのいのちは延ばされた。
私がまた、夜の幻を見ていると、
見よ、人の子のような方が、
天の雲とともに来られた。
その方は『年を経た方』のまえに進み、
その前に導かれた。
この方に、主権と栄誉と国が与えられ、
諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、
この方に仕えることになった
その主権は永遠の主権で、
過ぎ去ることがなく、
その国は滅びることがない。(ダニエル7:9~14)
この、『年を経た方』、御父は、
私たちを闇の力から救い出して、
その愛する御子、イエスの支配下に
移してくださっているのだそうです。
イエスが会堂に入られると、
そこに片手の萎なえた人がいた。
(イエスに敵意を持っている)人々は、
イエスがこの人を安息日に治すかどうか、じっと見ていた。
イエスを訴えるためであった。
イエスは、片手の萎えたその人に言われた。
「真ん中に立ちなさい。」
それから彼らに言われた。
「安息日に律法にかなっているのは、善を行うことですか。
それとも悪を行うことですか。
いのちを救うことですか。それとも殺すことですか。」
彼らは黙っていた。
イエスは怒って彼らを見回し、
その心の頑かたくなさを嘆き悲しみながら、
その人に「手を伸ばしなさい」と言われた。
彼が手を伸ばすと、手は元どおりになった。
パリサイ人たちは出て行ってすぐに、
ヘロデ党(ヘロデ王朝を支持するグループ)の者たちと
一緒に、どうやってイエスを殺そうかと相談し始めた。
それから、イエスは弟子たちとともに
湖(ガリラヤ湖)の方に退かれた、
すると、ガリラヤから出て来た
非常に大勢の人々がついて来た。
また、ユダヤから、エルサレムから、イドマヤから、
ヨルダンの川向うや、ツロ、シドンのあたりからも
非常に大勢の人々が、
イエスの行っておられることを聞いて、
みもとにやって来た。
イエスは、群衆が押し寄せて来ないように、
ご自分のために小舟を用意しておくよう、
弟子たちに言われた。
イエスが多くの人を癒いやされたので、
病気に悩む人たちがみな、イエスにさわろうとして、
みもとに押し寄せて来たのである。
汚れた霊どもは、イエスを見るたびに御前にひれ伏して、
「あなたは神の子です」と叫んだ。
イエスはご自分のことを知らせないよう、
彼らを厳しく戒められた。(マルコ3:1~12)
【父である神】は、私たちを、
このイエスの支配下に入れてくださるのですね。
サタンの支配、闇の支配、
自分の理性を神とし、
自分の理性による善悪の判断で生きる
〔生まれたときからの私〕という霊で生きていた私を、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって心に来る
【父である神】の御思いで生きる者へと。
心を一新してくださって。
今日も。
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(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
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