朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

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2013-03-30 22:52:47 | 聖書から
わたしは

一度は死んだが、



見よ、

世々限りなく

生きて、



死と陰府の鍵を

持っている。

黙示録1:18

(今週の聖句)






神の

まことは

大盾、小盾。

詩篇91:4






二人の天使は

婦人たちに

言った。



なぜ、

生きておられる方を

死者の中に

捜すのか。



あの方は

ここにはおられない。

復活なさったのだ。」

ルカ24:5〜6
   



 (ローズンゲン日々の聖句3:31;日、イースター〔復活祭〕)






あの方は、

真実をもって、

大盾のように、

また、



砦のように

私たちを守ってくださるのだそうです。
.

また、

イエス様が

「わたしはエルサレムで

十字架にかけられ、

3日の後によみがえる」と

何度も

弟子たちに告げておられたそうですが、



それも

真実な言葉だったのですね。




確かに、

イエス様は、

十字架に架けられ、



ローマ兵によって

槍で突き刺されて

死亡が

確認され、



岩を掘った墓に

納められ、



弟子たちが

死体を盗んで行かないように、

ローマ兵によって

警戒されていたそうですが、



日曜日の

日の上る頃、



マリヤたちが

墓に着いた時には、

墓は

空になっていたのですね。




そして、

墓の前で泣いている

マクダラのマリヤに、



ペテロや

11弟子たちに、



さらには

500人以上の弟子が集まっているところに現れ、



さらには、

弟子たちを捕えて、

この出来事を

抹殺しようと、



迫害の息を弾ませながら

ダマスコに向かっていた

パウロに現れて、



ご自分が

復活したことを

見せられたのだそうです。




あの方の

約束のことばは

真実なのですね。



今日も。








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