朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

人生、最高! ですよね!

2013-03-11 21:47:40 | 聖書から
いかに幸いなことでしょう。
そむきを 

赦され、



罪を

覆っていただいた者は。

詩篇32:1






私たちは、

この

御子によって、

贖い(あがない)、



すなわち

罪の赦しを

得ているのです。

コロサイ書1:14





(ローズンゲン日々の聖句3/12;火)






罪にもいろいろあるようですが、

一番問題になるのが

「背き(反逆罪)」のようですね。




私たち

反逆罪で

処刑されるはずの者なのに、



あの方は、

御子である方を

命を差し出しての

仲裁人として

立て、



赦しの道を

開き、





そればかりか、

今度は

御子と同じ、

「子」としての身分を

与えて、



あの方の、

一つ家族として

生きる道を

私たちに

差し出して下さっているのだそうですね。




今は、

私たちが

この

申し出を

受けさえすれば、



あの方との

新しい関係での生き方が

始まるのだそうです。




「いかに幸いなことでしょう」。

そんな

花丸の生活が

私たちに

始まるのですね。



今日。








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