解放と平安、喜びを私たちに、下さるために、自らの命を十字架刑にささげて、

わたしの

正義は

近く、



わたしの

救いは

現れ、



わたしの

腕は

諸国の民を

裁く。

イザヤ書51：5




イエスは

使徒たちに

言われた。



「苦しみを受ける前に、

あなたがたと共に

この過越の食事をしたいと、

わたしは

切に

願っていた。

ルカ22：15




（ローズンゲン日々の聖句3/28；木）





あの方は、

御子を

処刑することで、

御自分の義を

たてながら、



私たちの

赦しを

実現して下さったのだそうです。





御子である方は、

あの

過越の食事の後、



自ら、

過ぎ越の小羊となって、

私たちの罪を

一身に背負って、

十字架刑を

受けて下さったのですね。




それで、

私たちは、

このままで、

罪の赦しをいただき、






「子」の身分を

与えて下さるお方をお迎えし、



あの方の

御思いを

わが思いとして

生活する者と

していただいているのだそうです。



今日も。









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雛が母鳥の羽の下に身を隠すように、救い主のもとに身を隠しなさいとあの方は。

神々の神、

主は、

御言葉を発し、



日の出るところから

日の入るところまで、

地を

呼び集められる。

詩篇50：1






あなたがたは、

語っている方を

拒むことのないように



気をつけなさい。

ヘブル書12：25




（ローズンゲン日々の聖句3/27；水）






救いを送って下さっている方を

拒むことがないようにと

願って下さっているのですね。




自分の責任を

自分で取っていくなら、

全地が

証人として

呼び出され、

私たちの心の思いまでもが

明るみに出されるのだそうです。




だから、

過越の小羊として、

私たちの救いのために

十字架に架かって下さった方のもとに

身を避けるようにと

勧めていて下さるのだそうです。





赦しは

この方に

あるのだそうですから。


今日も。










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