名護の街への入り口にあるひんぷんガジュマルの木です。
昔から、この木の横を通って名護の市場へ買い物に行ったものです。
今も元気に街の歴史を見守っています。(樹齢は推定200年~250年)
この10年で街の中心が、西へ移動した感があります。為又地区が今では大変にぎわっています。車社会になってしまった沖縄では、どこでも駐車場がある大型店舗に人々が移ってしまいました。
もともとあるマチヤー(小売雑貨店)がシャッターを下ろしてしまいました。
☆為又:びーまたと読みます
昔から、この木の横を通って名護の市場へ買い物に行ったものです。
今も元気に街の歴史を見守っています。(樹齢は推定200年~250年)
この10年で街の中心が、西へ移動した感があります。為又地区が今では大変にぎわっています。車社会になってしまった沖縄では、どこでも駐車場がある大型店舗に人々が移ってしまいました。
もともとあるマチヤー(小売雑貨店)がシャッターを下ろしてしまいました。
☆為又:びーまたと読みます