ウィーン版「エリザベート」のDVDを第1幕見直しました。
紫吹さんのルキーニ、ウィーン版のKayaさんのルキーニも
既に死んでいて、人間ではない感じ。
人間の実体がないトート様の手下の霊な感じがありました。
その点、ソウル版の「エリザベート」のミンチョルさんは、
人間そのもの。
だから、ミンチョルさんは、等身大にみえた。
生きている人間の健康パワーにあふれてみえるのです。
かげりのようなものがないのです。
ミンチョルさんのルキーニは、実体があって、人間そのものに見えました。
紫吹さんのルキーニ、ウィーン版のKayaさんのルキーニも
既に死んでいて、人間ではない感じ。
人間の実体がないトート様の手下の霊な感じがありました。
その点、ソウル版の「エリザベート」のミンチョルさんは、
人間そのもの。
だから、ミンチョルさんは、等身大にみえた。
生きている人間の健康パワーにあふれてみえるのです。
かげりのようなものがないのです。
ミンチョルさんのルキーニは、実体があって、人間そのものに見えました。