スイカ、3個目を採ってみた。
大成功
小さい実だったけど、3人で一度に食べるにはちょうど良い大きさ。
甘かったし、これだけ甘ければ十分。
やっぱり暑さが良かったのね。
青花フジバカマ
青花のはずが、白が突然現れて、それがどんどん増殖
青はどこへ行ったと、探さないといけないくらいになってしまった。
入道雲は夕方の方が綺麗ね。
サメ?戦闘機?
きな臭いこのご時世に、あまりにもぴったりすぎる雲
何もらしい物がないからと、せめてもの行灯を。
お盆をどうするのか、地域によって違うけど、私の実家は門徒宗だったので何もやらなかった。
夫は父親が転勤族で何も知らないし、結局お盆だからと言っても、うろ覚えの私の記憶にある事をやるだけ
お盆ももう終わり。
長男が「送り盆をやらなかったら、ご先祖様は1年間家にいる事になるの?」という質問。
「う~ん。飽きてしまうのでは?」
そういう事は考えた事なかった
雨降って涼しくなるかと思ったら、また30度越えの日々。
夜は涼しいけど、昼はまだまだ暑い。
スイカ! 端まで真っ赤になって、美味しかったんですね。
凄い! スイカを上手に作れるなんて、それは素晴らしい
ですよ~♪ 農家さんもお手上げ。
お盆の提灯は昔あったけど、今はなかったです。
雲の形、笹ゆりさん上手に見つけますね。
観察力があるようですね。
昨日の疲れで今日はグッタリしてます。
今年は、2度ばかり買いましたが、両方とも外れでした…
お盆の話…。
ご長男の「送り盆をやらなかったら、ご先祖様は1年間家にいる事になるの?」という質問には、思わず吹き出してしまいました。
確かに、おっしゃる通りです(笑)
お盆の行事って、宗派によって違うのではないかしら?
実家は浄土真宗東本願寺派、主人の方は臨済宗。
私の記憶が正しければ、実家では、迎え火や送り火を炊く習慣は有りませんでした。
「お盆の行事、浄土真宗」と入力して、調べてみました。で確認して見ました。
「浄土真宗の住職、門徒総代、門徒のためのネット講座」と言うサイトがあり、そこには
「浄土真宗では、お盆だからといって、盆提灯を飾ったり、先祖の霊のために迎え火や送り火を焚いたり、精霊棚、精霊馬を用意したりするようなことは一切、致しません。
なぜなのでしょうか?
お盆になると地獄の釜の蓋が開いて、先祖の霊が帰って来る、という教えは、もともと仏教にはありません。ですから、浄土真宗に限らず、すべての仏教において、先祖の霊を迎えるような仏事は存在しないのです」
と、はっきり書かれていました。
気になる様なら、笹ゆりさんも調べてみてはいかがでしょう?思いがけないことが分かるかも!
なんて、自分でスイカが作れるなんて理想です。
土地がよくないと野菜作りは難しいですね。土も
良いのですね。素晴らしです。
お盆が終わって今日は、ソーメンと天ぷら食べました。
お盆を意識してませんでしたが。たまたま。
失敗も多くて来年の課題です。
スイカの見極めは、相当大変とよく分かりました。
雲は、たまたま見上げた空に面白い形を発見が多いのですが。
写真を取り込んでから気がつく事もあります
疲れた時はゆっくり休むのが良いですね
仏教なの?神道なの?と。神道という感じはしないし。
妹の嫁ぎ先が、末摘む花さんのご実家と同じ宗派で何もしません。お正月もしません。
仏教でないとするとどこから出て来た習慣なのでしょう?
調べてみたら面白いかもしれませんね。
スイカ難しいと実感した今年です。
来年はもう少しましに出来るかしら?
お盆って何かしらと、この頃疑問がわいてきます。
調べたら分かるかしら