「やしょうま」とは、お釈迦様の命日に供えられる物で、昔は白いお団子だったのがいつのまにか色が付いて綺麗に作るようになったそう。
花模様。
今回は桜を作る事に。
4つに分けて色を付ける。
茶色はコーヒー。幹になる。
重ねて伸ばしてまとめて、先生は手際よくテキパキと作っていく。
完成。
班に分かれて作る。
私の班の作品。先生みたいに上手くできなくて、勘違いで幹が二つ出来てしまう。
それでも先生は二本にすれば良いからと、上手くまとめてくれた。
完成品。
薄く甘みがついていて、まだ柔らかいからそのまま食べても美味しい。
グループごとの作品。
同じ材料でもこれだけ違う。
先生の作品。
家に帰って良く見たら、場所によって模様がかなり違うのね。
自分でも作ってみたくなった。
しかも形に成る前はあんなに沢山積み上げてするなんて!
それを上手くのばすのも大変そう。。。
でもすごく綺麗です!
さらに美味しいなんて、より一層素敵
この時期に桜って聞くと、春が待ち遠しくなっちゃいます。
テレビで、小学校などで、地区の
お年寄りに教わっているのは見ますが
体験したことは、ありません。
私も機会があったら覚えたいと
おもいました。
作っているときにはどんな花になるか楽しみでしたね。
まるで栄太郎飴でも作っているような感じですね。
良い感じに仕上がりましたね。
冬での楽しみの一つになりましたね。
難しそうだけど、とっても綺麗で可愛いですね。
やしょうま、綺麗ですね。
作り方は大変みたいですが出来上がって切る時がどんなになっているか楽しみだったでしょう。
食べるのが勿体無いですね。
色々工夫されていて感心しました。
この時期だから桜を選んだと言っていました。
初めて見たのでとても面白かったです。
自分でも作れたら良いなと思いました。
ただ積み上げてこんな模様になるなんて、ちゃんと考えているのですね。
でもまっすぐに伸ばしていないから、途中で模様が変わります。そんな事にこだわらないおおらかさが、私でも作れるかなと思わせます。
でも綺麗だから作ってみたい気がします。