今年もアイスチューリップが、あづみの公園で開催と聞いたので行ってみた。
何度も来ているのに、こんな看板に初めて気が付く
方言入り。
入り口
今年はおやゆび姫の物語になっている。
そしてメーンの会場へ。
皆、おやゆび姫なんて見ないで、さっさと行ってしまう。
前日の夜のニュースでも取り上げていたので、結構見に来ている人が多い。
土曜日という事もあるし。
中は意外と寒い。
どんどん暖房かけたら、すぐ花は終わってしまうものね。
外は寒い。
写真撮っている人も。
外へ出て少し歩いてみたけど、誰も歩いていないし雪も残っているし散歩は諦めて帰る事に。
「だじ」が方言ですか?
「です」と言うことかしら?
長野も方言あるんですね。
私は方言と知らずに使っていたことも
あります。千葉に住む息子から教わったことが
ありますよ。
チューリップは1個づつ鉢植えのようですね。
折角のストーリー、沢山のチューリップで
影が薄くなってしまったのかしら
今の季節、チューリップの花が見られて
春が来たようですね。
もう忘れてしまっているけど、なるほど~と思って
見ていました、せっかくストーリーが書いて作品も
あるのに皆さん素通りの人が多いのね。
チューリップが目的だものね。綺麗にたくさん咲いて
いてもう春が来たようですね。
せっかく苦労して作られた絵本ですから、きっと見て欲しいでしょうね。
でも、細かい字を読めという方が無理じゃないかしら。
多分、私も読まないと思います
文字の大きさも字数も、一度にパッと目に入るくらいが限度かと…。
欲張りすぎだと思います。
「だじ」は「○○だじ」と使って「○○だぞ」と同じ感じです。
高齢者しか使わないような言葉です。
順路歩いて行けばゆっくりストーリー見られるはずなのに、読んでいる私を追い越して皆どんどん歩いて行ってしまいました。
21日には、欲しい人は鉢を3個まで持ち帰れます。
毎年やっているけど、貰いに行った事はありません。
そうだったと、思い出しながら読んでいきました。
こういう企画も面白いと思うのだけど、立ち止まって読んでいる人はいませんでした
テーマがおやゆび姫だったけど、皆知らないのかしらね。
私ももううろ覚えで、そういうストーリーだったのねと思いながら読んでいました。
字も大きかったし読みにくいわけでもないのに、絵本に興味が無い人が多かったのかしら?
おやゆび姫を知らない世代もいるのかもしれません。
寒さを忘れてしまいそうです。
童話とお花最高です。
寒いところですのに、たくさんのチューリップ
ですね。それも珍しい品種があります。
外は、雪ですか。
とにかく企画がすごいです。
ありがとうございます。
いつも感心します。
薄雪ですが外は寒いのに、チューリップが見られるのは良いですね
見事なチューリップですね!!
一気に一足早く春が来たみたい!
この季節に こんなにたくさんのチューリップを
咲かせるのは 大変な手間と労力がかかっているのでしょうね。
おやゆびひめのストーリー 懐かしく思い出しました。
これだけ管理するのは大変な労力だと思います。
寒い季節にチューリップを見ると早く春が来ないかなと思います。
童話も忘れてしまうから、読んでみてああこういうストーリーだったと思い出しました