2日は山へ行ってみようかしらと起きて見たら、何と外は雪
そんな~
やる事ないし、箱根駅伝見るしかない。
買い物ついでに、あづみの公園で始まったと言う、アイスチューリップを見に行く事に。
あづみの学校の中。
コキアで作ったイノシシ。子供は藁。
お船祭りで使う穂高人形を作った人達が作ったと言う。
大きなガラス張りの向こうに大きな魚が泳ぐ。
今年は「マッチ売りの少女」がテーマ。
うろ覚えでよく覚えてないけど、お母さんは?
いるのいないの?
亡くなっているなら、どうしてお母さんが出て来なくておばあさん?
生きているなら子供にひどすぎない?
お父さんはDV?
昔話に突っ込んではいけない?
う~ん
チューリップは少し早い。
ピンクが一番目立つ。
20日に終わるので、その時希望者に鉢を配るのだそう。
一人3鉢。
日曜日は行けないから行く気はないけど。
堀金あたりの雪の多さに驚く。
帰って来たら、家の周りはほとんど雪が無い。
同じ安曇野市でも、場所によってこんなに違うとは。
なるほど。
このストーリーを考えたのは、たぶん女性なのでしょうね。
初詣は、神社とお寺さんの両方へ公平にいらしたということになりますね(^_-)v
この年頃から幼稚園へ行き出す迄のお孫さんは、みていて飽きないでしょう (o^^o)
のかしら?
もう少ししたらチューリップ満開になって賑やかで
綺麗ですね。
マッチ売りの少女、悲しいお話のような・・でも
お人形は可愛いですね。
来年は何になるのかしら?
確かに女性らしいストーリーですね。
初詣のはしごなんて変でしょう?
家では毎年やっているので、恒例行事になってしまいました
冬を人工的に作ってチューリップを騙しているのです。
お人形は去年の親指姫の使い回しですね