★市長当選以前に受諾した講演、当選後の過密スケジュールを調整し、学生たちの前に立った。以前と違うのは、ほぼノーネクタイで臨んだ講演だが、写真の通りキチンとネクタイしている。N
パク・ウォンスン市長、“開城工業団地,10個所は必要”
東国大‘21世紀リーダーの資格’講演で..
“ソウル・平壌サッカー大会開催も”
2011年11月16日(水)キム・ヤンヒ記者
tongil@tongilnews.com
“開城工業団地,10個所は必要”
パク・ウォンスン ソウル市長が去る15日東国大学校本館中講堂で開催された‘Pride Dongguk知性コンサート21世紀リーダーの資格’で、ある北韓学科学生の質問に答えた言葉だ。
パク市長は
“イ・ミョンバク政府下で南北関係が凍りついていなかったなら、このような状態にはならないこと”
“北朝鮮は私たちがよく管理しなければならない対象、南北対話を強化してウィンウィンの道を模索しなければならない”と話した。
この一環として“中小企業の困難を開城工業団地で模索しよう”
彼は“現在韓国の中小企業投資1順位は中国、ベトナムだが、北朝鮮は私たちと話が通じ近くて休戦ライン真上に位置している、本来休戦ライン真上は南への侵略の道であったのに開城工業団地の建設でこの方法がなくなったのだ”として
“台湾と中国はもう経済的に緊密な関係が築かれ、戦争をすることはできない、だから(南北関係も)このような形にならなければならないだろう”と明らかにした。
また“ソウル市は南北関係の主要機関ではないが、ソウル市と平壌とは交流できる。ソウル市は以前、ソウル・平壌サッカー大会をしていた”としながら
“北韓学科学生たちの人材が多数必要、将来ビジョンのある学科だ”と助言した。
…
彼はまた、登録料半額問題に関連
“4.19等は青年たちの闘争があったので可能、ドイツなどは登録料を一つも出さない”として
“学生たちは登録料引き下げ闘争でなく撤廃闘争をしなければならない”と話した。
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