大阪春秋第119号付録の「大阪空襲被害地図 焼失区域(期日別)」を見てみると、昭和20年3月14日の空襲被害地域が一番大きく広がっていて、赤で塗られた様子が当時の被害と悲鳴が聞こえてくるようだ。
大阪駅周辺で残されたわずかな地域が出入橋から福島のあたりで、今も思わぬ町並みや家屋を見ることができる。
この蔵もそのひとつで、ビルの狭間の異次元かも知れません。
CANON7 CANON35mm F2.8
大阪駅周辺で残されたわずかな地域が出入橋から福島のあたりで、今も思わぬ町並みや家屋を見ることができる。
この蔵もそのひとつで、ビルの狭間の異次元かも知れません。
CANON7 CANON35mm F2.8
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