大野での三つ目は、「改盛湯」です。外観での特徴は瓦の七福神えびすさまでしょうか。極彩色です。どの銭湯にも丸い網籠が置いてあったのと、ロッカーはあってもかぎがありませんでした。
どれも良い湯でしたが、宿でも風呂の用意をしてもらっていたので、この日は都合4回の入浴となりました。
でも、飽きることなく満足。宿の風呂のタイル貼りで良い感じでした。
どれも良い湯でしたが、宿でも風呂の用意をしてもらっていたので、この日は都合4回の入浴となりました。
でも、飽きることなく満足。宿の風呂のタイル貼りで良い感じでした。
な~んか、心騒がす銭湯連発ですにゃ。
いいですねー。東京と違う、何か独特な雰囲気があるにゃ。
ちなみに鍵のかからないロッカーでは、周囲の人達は善い人しかいないと、信ずるしかないということですかな?
内部はどうなっていたのでしょうか。
中は脱衣所は木製ロッカーに天井扇風機などがありました。浴室はやはりむかしのままではなくタイルなどは綺麗にされてました。