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我が国における不法移民問題。

2017-02-21 | 社会問題
 2月21日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


先進国共通である不法移民問題について考えてみたいと思います。


日本において在日問題は深刻な問題であり、かつ素早く解決しなければならない最重要課題であるにも関わらずに、

日本政府は 「見ざる、聞かざる、言わざる」 の先送り作戦一点張りだが、

その結果は厳粛に受け止めなければならない。

財政赤字にせよ、アベノミクスにせよ、日本人絶滅論にせよ、

総ての根源はこの在日問題の先送りにあるからだ。

この問題を解決しなければ日本に未来はない。

いつまでも 「お金で」 解決できる問題ではないからだ。

マスメディアもどうやら在日問題には触れてはならない因果関係があるようだ。


ならば、私がウィン・ウィンでの解決策を考える。


それにしても、イギリス国民、アメリカ国民はすぐさま行動に移しました。流石です。

日本も英国、米国を見習うべきです。

イギリスにしろ、アメリカにしろ、日本にしろ、

長年、見てみない振りを続けてきたツケがいよいよ回ってきた訳ですが、

我が国においても深刻な状況であるにも関わらずに、さも 「禁句」 のような状態であっては、

結局のところ、日本人自体がだらしないから在日たちもどうしていいのか解らないゆえに、

日本を 「ピンクの国旗」 に変えようとするシナリオが着々と現実化して行くのである。

その時、天皇制を守れるのかがとても気がかりだ。


問題とは、一度表面化すれば消えて無くなるように、

隠されていることが暴露されればゲームオーバー、終了だから、

リセットすれば再びやり直すことが可能になるには違いないが、

重要なのは、リセット後の関係が双方にとってウィン・ウィンかどうかである。

在日だけが悪いとは到底思えないからだ。


私は子供の時から常に在日が私のライバルでした。

日本人ではライバルにならないから、私は在日と仲が良かった。

在日はとても優秀で見た目もよく、カラオケ好きで上手。

よく飲み屋ではカラオケで一緒になって盛り上がる。今でも大の仲良しだ。

その友人が酔って私にこう言い張ります。

「日本人は私たちから名前を奪った!」 と真剣に言うのです。

なるほど、そいつは名案だ。

ならばいっそのこと、在日たちに 「名前」 を返せばウィン・ウィンだ。

なぜなら、 「見える化」 だからである。

これからは、「中国系日本人」、「朝鮮系日本人」、「日系アメリカ人」 で呼び合えばいいことになる。


問題なのは、この 「中国系日本人」、「朝鮮系日本人」 を差別してはならないところにある。

差別どころかむしろ誇りに思えるような関係を見出さなければ 「共に勝つ状態」 であるとは言えない。


その方法とは。

在日たちの 「ブランド化」 である。

どういうことかと言うと、

在日たちは本当に優秀だ。はっきり言って日本人よりも優秀なのです。

どうやら、日本人とのハーフは見た目も美しく能力も高く、エネルギッシュである。

この事実は日本人にとって誇りでもあるのです。

ひっとすると、日本人は少しばかり、「血」が濃すぎるのかもしれません。

実際、テレビで活躍しているタレントはみな 「ハーフ」 日本人離れした顔付きだ。

タレントだけではない。スポーツの世界も同様に、ビジネス界でも一流だ。

そんな優れた 「中国系日本人」、「朝鮮系日本人」 はやはり自慢の種だと言えるのです。


もう一つ重要なことがあります。

それは 「日本人絶滅」 後に、残された日本人の 「血」 を受け継いでもらう為です。

そのためにも日本人との混血人の 「ブランド化」 が重要となるのです。


日本人が絶滅しないなどと夢など見ずに現実を直視する勇気を持てば少しは今よりかは幾分マシになるかもしれませんが・・・。












   つづく。














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