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コロナウイルスがインチキである証明(その一)

2020-04-20 | 社会問題
 4月 20日  月曜日

 おはようございます。 AI.グリーンです。


ついに、コロナ・ショックに終止符を打つ時が来たようです。

結論から話します。

好き勝手なデーターばかりを並べるマスコミに対して、

コンピューター・シュミレーションの手段に訴えるのです。

そうすれば、答えが出ます。

コロナがインチキだと。


それにしてもマスコミの力は偉大である。

コロナの不確実性を証明する方法が見つからない時は一度、

逆にそれが誤りだということを証明してみることである。

非可逆性だ。

不安や恐怖によって正しい判断を失った場合、

広く受け入れられたマスコミ情報とは違った、

客観的な判断基準を用いたとしても、

その先入観がこれまでとまったく違った、

誤りだとされてきた考え方であったとしても、

コロナ・ショックに終止符を打つ特効薬となってくれる。


それにしても何たる現象だろう。

過去、世界大戦もこうして世界に広がったのだろうか。


中国がいち早くコロナ・ショックから抜け出せたのは、

マスコミ規制のおかげであろう。流石、中国だ。

嘘もバレなければ事実だ。


統計のウソは昨年、

国会答弁で散々話し合ったきたように、

データーの改ざん、ウソの報告書、好き勝手な数字を並べるのは、

どうやらマスコミも同じのようだ。

こうして社会は騙されてゆくのだろうか、心配です。


あなたはきっと今、こう思っていることでしょう。

「この人、何を言っているの?」

「頭がおかしいくないのか。」

「現に、コロナが存在するじゃないか!」 と。

そうです。その通りです。反論しません。

問題なのは、

毎日、繰り返し繰り返し同じ情報を送り続けられると、

盲目的に信じ込み、正しい判断に影響が出ることなのです。


一度、時間を3か月前に戻して見ましょう。

ことの発端は中国だ。韓国、日本。

確かに感染が広まったのは偶然ではないでしょう。

その後、イタリア、アメリカでも。

そしてここぞとばかりに株価大暴落。

不安を募らせ世界経済が一時機能停滞。

なかなか見事なストーリーだ。

一体、誰が主役で演出家は誰なのか。そこが問題だ。


あなたはこう思っているかもしれない。

「たまたま偶然でしょう」 と。

本当にそうなら、同じことは二度起きないはず。

来年、同じことが起きるならば、何かの意図だろう。

そうならないためにも、

ここで決着を付けておく必要があるのです。

私たちがマスコミ情報に操られないためにもです。

なぜなら、

コロナウイルスとは、花粉症以上、伝染病以下だからです。

ただの風邪だ。

いずれこの事実も明されることでしよう。時間の問題だ。

もちろん、多くの人が亡くなったのは事実です。

だがそれもコロナかどうかは不明のままだ。

なぜなら、

誰とも面会できずに直ちに跡形もなく焼いてしまうからだ。

死因がコロナかどうかは疑わしい。


ここであなたに質問があります。

今回の騒ぎで誰が得をし、誰が損をしたと思いますか?

マスク屋さんではありませんよ。念のために。

一度、考えてみて下さい。

続きは明日にいたします。



♬~「コロナなんてウソさ。」

♬~「コロナなんてインチキさ。」

♬~「みんなが言うから、見間違えたのさ。」~♬。



    つづく。





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