酒好き文化風俗研究者

みんなで美味しいお酒を飲む方法を模索中!
酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

肩身の狭い日本国民。

2017-02-27 | 社会問題
 2月27日 月曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。


願書。

・・・・・・・。

夢を見ました。

きれいに咲いているお花畑に、ピンクのゾウが楽しそうに走り回る姿を。


あべそうり大臣へ。

「周りに流されて、明日が見えません。見えるようにしてください。お願いします。」


答えは 「見える化」 にあります。

時間とは、全てを覆い隠して暴露する、その繰り返しであるから、

何も隠さずに事実をありのまま曝け出すことはとても勇気が必要ですし、

何も知らないまま死に絶えるのも一つの見えざる手かもしれませんが、

私たち最後の日本人(ラスト・ジャパニーズ)としてはそれではあまりにも無責任。先祖に合わす顔がありません。


ではいったい、どうすればいいでしょうか。

チャレンジ・「見える化」が明日へのテーマだと考えます。

具体的には、在日たちに名前を返しましょう。在日たちもそれを望んでいるのだから。

そうすればお互いにスッキリします。新しい明日への一歩が始まるからです。

お金で解決しようとすると、財源が足りなくなるのだから、

お金を一円も使わずに頭を使って解決する方法を見出します。

現在の内閣支持率の高さはお金の力で得たのでは決してなく、知恵と行動で得たものです。

この支持率を90%以上にするには在日たちとの関係の 「見える化」 以外に方法が見えない。

実際、アベノミクスはどんなに頑張ったとしても失敗に終わる。

なぜなら、在日との関係が上手く行っていないからだ。

それだけではない。国内の社会現象の因果関係は在日たちとのギクシャクした中で生まれ育った必然だからだ。


答えは明確で、方法も目の前にある。

問題なのは、 「やるのか、やらないのか」 だけである。


あべそうり大臣へ。お願いがあります。

「社会を見えるようにしてください。そうしないと道を間違えて危険ですから。そのあとは国民が責任を取ります。」




  つづく。







コメントを投稿