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きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

寒中見舞い

2016-02-06 | 日記
中学時代の友人Uちゃんから暮れに喪中ハガキが届いた。

Uちゃんはずっと年賀状を交換している友達である。お互い平日は働いているし何やかんやで、この数十年間で、数回しか会っていない。私も父の喪中だった年は何となく淋しかったので、しばらくしてから寒中見舞い(ALL手書きで)を出してみることにした。

しばらくしてから、Uちゃんからハガキが届き、喜んでもらえたようである。

今まで喪中ハガキを受け取っても「年賀状を出してはいけないんだなぁ」としか思わなかったが、これからは時期をズラして寒中見舞いを出してみよう。その時期になれば、仕事の方も年末年始のゴタゴタがおちつき、ゆっくり1枚1枚書くことができる。

そこまで考えて、父が喪中だった時に、クリスマスカードを贈ってくれた方が二人居た。
私はそれを「この方々はクリスチャンなのかしら」と思っていたが、喪中だったからクリスマスカードを贈ってくださったのかもしれない。(今頃気がついた)

こうして人様の暖かい心に触れるたびに、自分もそうなりたいと思う。

そうしているうちに、あるできごとが起きて、Uちゃんの会社に用ができた。
Uちゃんはこの近辺の支店で働いているんだったかなぁ・・・と思いながら電話してみると、今はこちらの支店で働いているようで、さっそく書類を送ってもらうことにした。

これをきっかけに会える日が増えるといいな。

それとは別に「ひとりホニャララシリーズ」も引き続きパワーアップしていきたい。
それは、あまり1人ではしないこと、行かないような場所に果敢に1人で行ってみるシリーズである。(そして1人で行った感想を後日レポート)

昨日は妹のプレゼントにつられて「ひとりハピバースディ」を取り止めてしまったが、来年の誕生日こそ、日曜日、こうなったら、本格的にやってやろうかと思い、まだ行った事の無い「ひとりディズニーシー」でもやってみようかと一瞬考えたが、やけくそと自虐ネタのために、1万円近く金をかけるのもバカバカしいような気もしないでもない。

それで「1人ホニャララシリーズ」としてあちこちの自撮り写真を年賀状に載せてみたら、ウケるだろうか。。。
1人温泉、1人イルミ・・・そんなに面白くはないか。。。(^_^;)