きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

靴下重ね履きから3ヶ月と手作りご飯から1年

2016-02-15 | 日記
私の近況ニュース。

11月から始めた4足靴下重ね履きだが、3ヶ月を過ぎ、最近一番最初に履く靴下(絹の5本指靴下)が、毎日のようにどこかしら破けている。気がつくとその度に糸(普通のよくある安い糸)でかがるのだが、最近毎日に近いぐらい裁縫箱を取り出している。1足2足ならともかく、4足ともビリビリになってしまった。買うにしても1足1,200円ぐらいするので、それで3ヶ月しかもたないと思うと、やっぱり割に合わないような気もするけれど、重ね履き自体はこの冬にいいような気もするし、だけど追加で靴下を買う気もなく、どうすればいいか分からないまま、今日も靴下をかがると言う日々である。

それから、添加物を意識してできるだけ手作りに切り替えてから、ほぼ1年が経った。(去年の様子はここにあり
まさかここまで続くとは思わなかった。

これもそこまで添加物にこだわる必要はないのでは・・・と頭では分かっているが、1度気になると、やっぱり気になって、何となく未だ手作りご飯にしている。

この1年で、(きれいな話では無くて恐縮ですが)お腹のピーゴロゴロというのは本当に減った。それまでの自分は、どちらかと言うと年中ピーゴロゴロ系だったのだ。(お腹が痛くなったり、我慢できなかったりするわけではなく、ただ材質がやわらかめだったのである。)
(こんなんじゃ、便の検査がで取れないや)と思うぐらいだったのが、それが本当になくなった。今日なんか「これじゃウォシュレットも無くてもいいかも♪」ぐらいの切れ具合。たぶんこれが本来の人間のものなのではなかろうか・・・。

この前2回、ピーゴロゴロと言う事があったが、それはいずれも前の晩に「ブリしゃぶ」を食べた日であった。ブリしゃぶを疑うわけではないが、2回ともそうだったので、もしかしたらブリをゆでる時間が短すぎたのではないだろうか、と思い、ここ最近ブリしゃぶを食べるのは控えている。
でも、ブリしゃぶって、ちょっとゆでるぐらいで食べるからブリの味がおいしいのであって、充分ゆでたら、ただのパサパサな魚である。でもやっぱりしゃぶしゃぶ用のブリなので、最初から刺身のような鮮度ではなく、更にそれが半額になるまで待って買うのだから、もっと火を通さないといけないものだったのかもしれない・・・やれやれ。。

この靴下重ね履きと、手作りご飯・・・。

我ながら疑問に思う日もあるのだが、まだもう少し続けてみようと思う。