何処の国も、たいへんな星の位置かもしれない。
日本も今まで同様、たいへんだ。
フランスも、よくないし、もしかするとアクシデントがあって、開始直後にけが人や、退場が出るかもしれない。
勝てそうな気もするが、決して甘くない、星と対するのだから。
広島に原子爆弾が使われて、だいぶの時間がたちました。
原子爆弾の廃絶ということで、色々となされてきました。
最近では、原発の事故から、原発も廃止するという運動が起こっています。
米国がウラニュウム型の原爆を作ったのは、ナチが原爆を作っていたからです。
仮に、ナチが原爆を持ったとして、何処かで原爆が使われていたとしたら、また別の歴史があったでしょう。
原子爆弾が人類の歴史に大きな影響を与えたのは紛れもない事実です。
原子力の平和的利用が原発だったはずです。
その後、コストの増大と、地球温暖化がヘンな風に絡まります。
でも、原発は原爆と同じで、核防衛に強大な意味を持っていることも事実です。
北朝鮮のことも有るから、おおびらに語られないわけです。
原発廃止ということならば、替わりに核兵器を一時的にも所有して、アジアの平和を保たなければなりません。
原発を廃止するというのなら、国防面でも明確な計画を提示して、方向を示してもらいたいものです。
と、原発の話でなくて、米国の原爆完成前夜の話です。
原爆は、兵器ですから完成までは、秘密のはずです。
秘密兵器って、かっこいいですね。
でも、米国民は多くは、ウラニュウムから作る爆弾はものすごい威力が有るという知識を持っていました。
マーケットだか、ドラックストア、ガソリンスタンドで売られている、ベストセラーのサイレンス・フィクションに書かれていたそうです。
秘密漏洩か？
ということもなく、取り締まりも出来なかったということです。
秘密にしていても、誰かは考えてるのです。同じことを。
中国は・・。