昨日は、六本木ヒルズで開催している、大英博物館 古代エジプト展を観てまいりました。
32メートルにもなる死者の書が発見されたというのが面白いです。
死者の書って、副葬品というか、三途の川を渡るための指導書みたいなのかな?
上手く説明できないから、誰かのブログでも探して。
さて、万国博のときは、エジプトからスカラベのアクセサリーか何かが売られたらしいです。
とうに帰星してしまった、占星術師の本には、タリズマンの要に足りるスカラベのアクセサリーが売られていたというから、今回はと探しましたが、瀬戸のスカラベみたいのがありました。
手を入れて、タリズマンにするには、ちょっと重みが足りないみたいです。
でも、スカラベのことを時々思い出して、昔の占星術を思い出します。