SACのなかま

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中国の星図

2011-08-16 10:40:58 | 日記

中国の建国記念というか、星図の基準日は1949年10月1日です。

戦後になっていることから、国際連合に認められた日かもしれません。

ところが、時間というとハッキリしていません。

ひとつは上昇宮が水瓶座6゜で、南中点が蠍座27゜のもの、もうひとつは、上昇宮蠍座26゜で、南中点乙女座10゜です。

中国の国民は進んでいて、完全に共産主義なのか、秘密主義なのか。

政治が秘密主義的か、分析に優れて、批判的か。

決め手は中々ないです。

ところが、どちらの星の位置も同じですから、惑星とトランスシットを見てみると、出生の天王星との角度が、色々とあります。

オリンピック期の地震も、今回の高速鉄道の事件も、惑星の角度にはのっていると考えます。

 


敗戦記念は

2011-08-16 07:23:00 | 日記

今年も敗戦記念日がやってきました。

米国の星図のことを思ったり、日本の星図のことを考えて、終戦記念の結果を考えて見ると、広島の原爆は、米国大統領の重さを引き上げたということがいえます。

広島の原爆のおかげで、米国の大統領は当時の列強から、最強に進んだことといえます。

国の創世の時間を分単位で掴む事は理論的なことかもしれませんが、中々興味深いものがあります。

星図を基に国家を見ると、数々の傾向を知ることになりますが、個々の出来事の推移を見る為に作られる星図も生きていて、結局、国の創世の星図は複数存在することになります。

広島の原爆、関東大震災など、元の星図と明白な関係が出ているかどうかと考えます。

また、米国大統領が広島原爆を境に最強に成ったとするならば、米国の第10宮に変化がある星の位置であったはずです。

そして、今回の米国通貨ドルの下落と、米国債の格下げも7・8・9宮のどれかの宮に印があってもいいはずです。