韓国政府が、日本人議員の入国を拒否しました。
中々過激なことをやると、どちらに喝采を送るか考え物です。
どちらの国の新月図も、7室は山羊座で星はなく、ルーラーの土星は4室で天秤座です。
色々と調べると、象意は外交問題というのが浮かび上がります。
でも、両国とも火星は12室ですね。
1室に火星が有ると、領土問題で熱くなるわけですが、時期が違っています。
両国とも水害や災害で、そっちのほうが問題だもの。
円高でお土産を買いに韓国に遊びに行った議員を止めた韓国政府に一本取られた形にして、本格的に領土問題でこじれてやろうかという政策もありです。
竹島については、日本政府の歴史的見解はでていますが、韓国からの歴史的見解も聞いてみたいものです。
マンディーンの基点の新月は7月31日で、8月のマンディーンでそれまでに完成してしまったものがないかと思いながら、8月を迎えました。
シリアで戦車を使って、デモを鎮圧したみたいです。
100人以上の死者を出したみたいですが、この時期の死者は、もっと多くの犠牲を呼ぶかもしれないので、安心は出来ません。
さて、31日は新月ですから、地震もおきやすくなります。
でも、可哀想ではありませんか、震源は福島です。
新潟・福島と大雨の処へ、地震まで有るというのは、泣きっ面に蜂とか、悪いことに悪いことが重なるという状態が続いているということです。
雨や台風があるのは自然災害ですが、静岡のお茶が汚染されていたニュースのその後はどうなったのでしょうか。
雨・風の影響で、放射性物質が流されたり、飛ばされたりして線量が下がったり、範囲が広がったりしているのでしょうか。
福島自体も大雨ですから、放射線量も位置によって、違ってくるかもしれません。
結局、源泉の放射物質を止めないと、流してもまた汚染してしまいます。
大気に混じった放射性物質は、結局、世界中に飛散しますから、いろんなところの放射線量が違ってくると思います。
自然の放射能ということで、広島原爆、ネバダの実験、ビキニ環礁、チェルノブイイ、などのようになりますが、インドだとかの放射線が、原爆が現れる前から高かったということもあって、深く考えないでも、時が解決していくのでしょう。
でも、現実は、最善を尽くす以外ありませんね。
