流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

H君⑤:明日があるさ(バタフライでいきましょう編

2006-06-23 | レンアイ物語

トイレにはDJのスタッフがずっと立ってた・・・。

ちっ、どうしよう、DJでムチャは出来ん。 
どっか行ってくんねぇかな・・・ とチラ見。
そんな気持ちを汲み取ることなく笑顔で話しかけてくれる優しいスタッフ;;
ガボーン (lll ̄ロ ̄) ナンテステキにフレンドリー。

引き返すしかねぇのかなぁ・・・。
H君に振り返る。
しょうがないよねぇ~、ってあきらめ顔で半笑い。 ウン、もうしょうがない(ココロもカラダも大号泣;;

それでまた階段に戻って一緒に踊ってた。
あー、まぁ俺にしてはうまくいきすぎてると思ったんだよね;;
最後のダメオチがもんのすごく俺っぽい、絶対こういうふうに出来てんだよね。

とりあえずH君と仲良くなれたってことで、前進できたことに乾杯;;
これからは話もキスもできる関係になれたんだしね。
あ、ファランオヤジとは帰りにまた会ったので事情を説明して仲良くなった~。


なんだかんだで楽しかったので全てに乾杯♪